2019.03.26

【理想的な美白肌】を手に入れるには?【美白ケア】のコツと日常で気を付けるべきこと

ayame
ライター:
ayame
透き通るような白い肌は現代女性の美の象徴であり、憧れでもあります。肌がパッと明るいだけで、印象もかなり変わりますよね!美容意識が高い人ほど、普段から【美白】に重点をおいてケアにいそしんでいることでしょう。でも、せっかくのケアも美白に関する正しい知識がなければ台無しです。そこで今回は、理想的な美白肌を叶えるために知っておきたいことや、日常的に気を付けたいことについてお話していきます!

あなたはちゃんわかっている?実現可能な【美白のゴール】を設定しよう!

美白肌をさまたげるものといえば、くすみやしみ、そばかす、毛穴の黒ずみなど。これらは肌の印象だけではなく、見た目全体の印象や雰囲気も変えてしまいます。

たとえば、肌のくすみが目立つ人は疲れている印象、しみが目立てば老けている印象、ぱっくり開いた毛穴が目立つと不健康かつ不衛生な印象を与えてしまうことに……(もちろん肌だけが印象を決定する要素ではありません)。年相応の元気な肌でいるために、そして若々しくみずみずしい肌でいるためにも、美白はとっても大事なのです!

とはいえ、ただ単に白ければいいというわけではありません。血色の悪い青白い肌は健康的ではないですし、少なくとも、「美」白とは違います。また、肌はベースの色によって、大まかにイエローベースとブルーベースに分けられます。生まれ持ったベースカラーはどんなケアをしても変えられないことも覚えておきましょう。

イエローベース・ブルーベースについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

ちなみに、ライターayameはどこに出しても恥ずかしくないガチガチのイエローベース!

そのため、ブルーベース肌の特徴である血管が青く透けるような陶器肌を目指しても、ハッキリ言って実現不可能。だからといって、イエローベースの人が美白肌になれないかというとそうではありません。逆に、ブルーベースの人だって全員が全員透き通るような肌というわけでもないです。(有名な話ですが、色黒で有名な松崎しげるさんはブルーベースだとか)

以上のことを踏まえると、次のことが重要になります。

美白を目指す場合
  1. 自分の肌のベースを知ること(イエローベースorブルーベース)
  2. 美白を妨げているものが何なのか知ること(シミ?くすみ?黒ずみ?などなど)
  3. 1と2から自分にとって適切な【美白のゴールを設定】すること

たとえば私自身の場合、肌は前述の通り黄味が強めのイエローベース。いくつかの目立つシミと青クマ(血行不良の証!)、白目がやや濁り気味なことが美白を妨げているポイントだと考えられます。目指すべきは、シミのない血色良好な肌!(可能であれば白目のケアも……)

ここで「血管が透けて見えるような透明感のある陶器みたいな肌!」なんていうゴール設定をしてしまうと、永遠にそのゴールにはたどり着けず、ムダな労力と時間、そしてお金をかけてしまうことになるのです……。また、ブルーベースの人が「あたたかみのある、ややオレンジっぽい健康的な美白肌」を目指そうとすると、それもちょっと難しいというわけですね。

自分の肌を知ること、実現可能な美白のゴールを設定することの大切さがわかりましたか?ゴールをしっかり定められた人は、次の美白ケアのコツへと進みましょう!

美白ケアのコツはこれ!3つのポイントを意識しよう

美白ケアのコツというと、多くの人は「効果的な美白アイテムの選び方」や「美白アイテムの使い方」を思い浮かべるでしょう。でも、本当の美白のコツはもっと根本的なところにあります。

それはズバリ、正しい知識をいかしたケアを継続的に行うこと。そこで、ここでは美白ケアを始める前にしっかりおさえておきたい、美白における大事な3つのポイントを説明しましょう!

ポイント1 メラニンをつくらない!

メラニンとは肌にできる黒い色素のことで、シミやそばかす、ホクロ、一部のくすみやクマなどの原因です。よって、美白のために一番に意識してほしいのはメラニンをつくらないこと!

そもそもメラニンは肌をダメージから守るためにつくられるので、肌を危険にさらさないように注意してください。肌にダメージを与えるものを具体的に挙げると、以下のようなものがあります。

  • 紫外線
  • 摩擦や衝撃
  • 乱れた生活習慣やストレス など

紫外線に関しては多くの人が意識していると思いますが、油断しがちなのが摩擦や衝撃。強すぎるフェイスマッサージ、メイクやクレンジングの際の手の動きも、下手をするとメラニン生成の原因になってしまいます。これを知っていると知らないとでは、同じ美白ケアをしていても効果は大きく変わるはず!10年後、20年後の肌のためにも、今からきちんと意識しておきたいポイントですね。

ポイント2 メラニンを排出する!

通常、メラニンはターンオーバーとともに排出されるため、つくられたメラニンが全部そのままシミやくすみになるわけではありません。でも、加齢やストレス、誤ったスキンケアなどでターンオーバーが滞ると、メラニンが排出されず、どんどん蓄積することに……。

よって、美白ケアにおいてはメラニンの排出を促すべく、ターンオーバーの正常化を意識しましょう!そのためには、年齢や肌状態に応じてスキンケアを見直し、肌状態を良好に保たねばなりません。自分の肌が今どういう状態か、日々こまめにチェックするようにしてくださいね。

ポイント3 乾燥をしっかりケア!

美白ケアなのに乾燥ケア?と思うかも知れませんが、実は美白ケアと乾燥ケアには切っても切れない関係性があるのです。というのも、乾燥はターンオーバーを停滞させ、メラニンの排出を阻害する原因だから。くわえて、乾燥によって角質が毛羽立つと肌表面に影が落ち、そのせいでくすんでいるように見えてしまうからです。

また、肌に潤いが不足すると、肌は自らを守るために皮脂を過剰に分泌させます。それに合わせて毛穴が開きやすくなり、必然的に皮脂や角質が毛穴に詰まって黒ずみの原因に……。そもそも毛穴はどんなに小さくても穴なので、汚れが詰まっていなくても多少は黒く見えてしまうもの。毛穴がパッカリ開いていたら、それだけでより黒く見えやすいのです。

肌に水分をたっぷり与えてあげれば、気になる毛穴の開きにも対処でき、肌細胞の働きも活性化します。代謝がよくなれば必然的に血色もよくなり、美白効果とあわせて健康的な印象を手に入れられるでしょう!

日常で気を付けるべきことは?

次はもっと具体的に、日常的に気を付けるべきこと、意識するべきことをお話します!

基本の紫外線対策

一番大切なのはやっぱり紫外線対策。紫外線は季節を問わず降り注いでいるので、日焼け止めは夏だけではなく一年を通して使用することを習慣化しましょう。

とはいえ、日焼け止めは肌への負担が大きいのも事実。肌へのストレスを少しでも軽減するため、季節やシーンに合わせて日焼け止めの強さや塗布量、塗り直し頻度などは調整してください。日常の紫外線ケアならSPF20程度でも十分なので、真夏の外出や炎天下の中で作業をするなどでなければ、SPF50を頻繁に使う必要はありません。

また、パウダーファンデに含まれる粉体は紫外線散乱効果があるので、きちんとムラなく塗れば日常レベルの紫外線対策も可能です。「ちょっとそこまで」なんていうときは、パウダーファンデを入念に塗ればOKです。(リキッドファンデは水分と油分が多く粉体の割合が少ないため、きちんと日焼け止めも使用しましょう)

ビタミンCを積極的に取り込む

美白に効果を発揮する有効成分はたくさんありますが、そのなかでもおすすめなのがビタミンC誘導体。ビタミンC誘導体とは、もともと肌に浸透しにくいビタミンCを馴染みやすく加工したもの。ビタミンCにはメラニンの生成阻害、排出促進、還元作用により色を薄くする効果があり、シミやくすみの予防はもちろん、改善も期待できる夢のような成分なのです!

また、少しではありますが皮脂分泌抑制作用もあるので、べたつきからの毛穴の黒ずみに悩んでいる人にもピッタリ。ただし、やや乾燥しやすいという欠点もあるので、ビタミンC誘導体配合のアイテムを使用する際は保湿にも注意を払い、必要に応じて美容液やクリームなども追加してください。

もちろん、食事から積極的に摂取するのもおおいにおすすめです!

まとめ

最近は女性の美白に対する意識がどんどん高まり、優秀な美白化粧品もたくさんあるし、美白に有効なスキンケアテクニックに関する情報もあふれています。でも、それを闇雲に実践するだけでは不十分。本当の美白のコツとは、それらを取り入れるまえに、以下の4つをしっかり実践・理解することです!

  • 美白のゴールを定める
  • そのゴールを妨げるものを知る
  • 紫外線対策をする
  • ビタミンCを取り入れる

どれもひとつひとつは決して難しいことではありません。また、ひとつずつ実践することで、自分に合った適切なケアも見えてくるでしょう。合理的かつ効率的に美白に近づきたい人は、ぜひ実践してみてくださいね!

2019.03.26

ayame
この記事を書いた人
フリーライター/コスメコンシェルジュ ayame

元化粧品会社研究員で現在は主婦兼フリーライター。愛猫2匹とのリラックス時間が最大のスキンケア!北の大地から美容に役立つ情報をお届けします!