2020.02.20

【第一弾】今使っているスキンケアって合ってる? 自分の肌質と肌状態を見極める裏技紹介

Biyouotaku
ライター:
Biyouotaku
あなたの今使っているスキンケアは本当にあなたに合っているのでしょうか?プロはどうやってお肌を見極めて化粧品を選んでいるのでしょうか?今回から、3記事にわたって、あなたが今使っているスキンケアが正しいのかを見極めるための裏技を紹介していきます。

自分のお肌を知ることの大切さ

今回はあなたの今使っているスキンケアが正しいのか?を自分で見極める方法をしっかりと紹介していきます。

どうしてこんなことをお話しするのかというと、自分のお肌を学ぶことをみなさんに知ってもらいたいからなんです。自分のお肌の通常の状態崩れている状態、をよく知ることで、自分に合うスキンケアを正しく選ぶことができるんです。

そして、困ったときでも自分で簡単に対処ができるようになります。

肌質の選別は世界的に決まったルールはなく、基本的には各国の大手化粧品メーカーが個々のルールを作っていることが多いです。今回は私が海外で学んだ肌科学やスキンケアをベースにお肌を見極めるテクニックを紹介していきます。

肌質の見極め方

肌質(肌タイプ)には乾燥肌、普通肌、オイリー肌、混合肌、敏感肌、ニキビ肌、などがあります。まず肌質とは「あなたが生まれ持ったお肌のタイプ」です。そして、この肌質は基本的には一生変わることはありません。

唯一肌質が変わるのは妊娠や癌治療時など、ホルモンバランスが著しく変化した時にだけ起こることがあります。

それではどうやって自分の肌質を見極めればいいのでしょうか?次のポイントに注目しながら自分の肌質を探してみましょう。

ポイント1:毛穴の大きさ

まず鏡をじっくりと見て、自分の毛穴が目立つ部分を探してみましょう。毛穴がほぼ見えない人は乾燥から普通肌、Tゾーンや顎などに毛穴が目立つ場合は普通から混合肌顔全体に毛穴が広がっている人はオイリー肌です。

ポイント2:乾燥肌

乾燥肌という言葉はみなさん気軽に使いますが、実は本当の乾燥肌の人は、ニキビがほぼできず、保湿クリームを塗ってもすぐに乾燥してしまうような皮脂分泌がとても少ない肌質です。

毛穴はほぼ見えず、色白の人が多いです。というわけで本当の乾燥肌の人は結構レアです。ではそれ以外の人は・・・? 乾燥肌ではなく、混合肌や普通肌に分類されます。

ポイント3:テカる時間

朝洗顔後、あなたの顔は何時ごろにテカり出しますか?すぐにテカってしまう人はオイリー肌、お昼以降にテカリ始める人は混合肌や普通肌です。全くテカらない人は乾燥肌の可能性が高いです。

ポイント4:アレルギー・アトピーの有無

2つ以上のアレルギーを持っている人やアトピー体質の人はお肌が敏感で様々な成分に反応しやすいので敏感肌に分類されます。

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ポイント5:ニキビの有無

オイリー肌とニキビ肌は近いですが違います。お肌がベタベタになりやすい人はオイリー肌ですが、それにプラスアルファーでニキビもたくさん出る人はニキビ肌です。

ですが、オイリー肌の人でもニキビが多少はできるのでここでの見極めが重要です。ニキビ肌の人は、思春期以降ずっとニキビが出ている、家族にもニキビに悩まされている人がいる、顔以外にも体にニキビができる、などの特徴があります。

ここまで紹介したポイントを利用して、まずあなたの肌質を見極めましょう。そして、次に紹介する肌状態を見極めることでより自分のお肌の今の状態を詳しく知ることができます。

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肌状態の見極め方

ここまでお話しした肌タイプは生まれながらに持っているもの!です。ですが、ここから紹介する肌状態食事、生活、スキンケア、などなど外的要因であなたのお肌の状態が崩れている状態を示すものです。まずは肌質をしっかりと極めて、次に肌状態を分析してみましょう。

では肌状態も同じようにポイントで紹介していきます。

ポイント1:乾燥・水分不足

現代人の人に一番多い肌状態は水分不足です。水分不足状態になると、お肌に普段ない小ジワが目立ちます。水分不足は水分摂取不足、アルコール、喫煙、不規則な生活、バランスの悪い食事、ピーリング化粧品の使いすぎ、などなど様々な理由で起こります。

この場合こってりとしたクリームを塗っても解消できません。水分維持に優れた化粧品や、水分をしっかり取ることが大切です。

ポイント2:乾燥・皮脂不足

ピーリング化粧品の多様や激しい洗顔などの影響でお肌の皮脂を取りすぎてしまうとお肌の表面がカサカサになります。

この場合は皮脂を取りすぎているので、油分の多いクリームを使うことでお肌の状態を改善できます。

ポイント3:敏感

敏感肌と聞くとデリケートで繊細なイメージですが、お肌の敏感さは多くが外的要因によるものが多いです。例えば、処方箋薬の影響、体調不良、肌への摩擦、日焼け、美容施術後、アレルギーの季節、などに起こりやすいです。

お肌が敏感状態になると、赤みが目立つ、出来物ができる、違和感や痒みを感じる、などの変化を感じることがあります。

お肌の敏感状態は何よりも早く対処をしてあげることでいつも本来の健康なお肌に戻ることができます。

ポイント4:にきび

大人ニキビは大人になってから急にニキビができたりするので肌状態に分類されます。本来はニキビができる体質でもないのに、ポツポツと出てくるのが肌状態のニキビです。

このようなニキビはホルモンバランス、ストレス、アレルギー、などが原因で起こることが多いです。

肌状態でニキビが出ている方は強いニキビ薬を使わずに、ニキビができた時に使える薬や化粧品を常備して、生活改善に力を入れるのがいいです。

ポイント5:シミ

多くのお肌にあるシミは年々徐々にできてくるもので、これもまた肌状態に分類されます。

ポイント6:老化

お肌は紫外線のダメージや内的・外的要因によって徐々に老化をしていきます。老化が進むと若い時よりもお肌がたるんだり、くすんだり、と年齢を感じさせる変化がお肌に起こります。

これもまた老化肌という肌状態に分類をします。

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まとめ

いかがでしたか?思っていた肌質や肌状態と少し違ったかもしれませんが、今回紹介したような肌の見極め方を使うと簡単に自分の肌質や肌状態を見極めることができます。

まずはお肌を見極めることで正しいスキンケア法につながっていきます。次回【第二弾】では、今回紹介した事をもとに、毎日のスキンケアへの応用を紹介していきます。お楽しみに!

※ITEC認定エステティシャン監修

(文:Biyouotaku/編:コスメクリップ編集部)

2020.02.20

Biyouotaku
この記事を書いた人
メイクアップアーティスト Biyouotaku

海外在住。小さい頃から美容オタク。大好きな愛犬とゴロゴロするのが好きです。