2019.10.13

気になる目元のくま!その原因と見分け方を解説!

ayame
ライター:
ayame
気がついたら目の下に居座っている「くま」……。疲れて見えたり老けて見えたり、顔色が悪く見えてしまうため、なんとか撃退したいですよね!今回はくまの原因と見分け方を解説します!

クマは見た目の印象を大きく左右する!

絶好調なのに「なんか疲れてない?」なんて聞かれることはありませんか?

その原因はあなたの目の下にいつの間にか居座っている【くま】かもしれません。

瞳は顔の印象を大きく左右し、その輝きには強い生命力が宿っています。なのに、その真下にズンとくすんだくまが居座っていたら瞳の輝きも台無し!疲れて見えたり老けて見えたり、いいことなんてありません!

なんでこんなに熱くなっているのかというと、私自身くまには長年悩まされているから。「なんか顔色悪いよね?」と言われることなんてしょっちゅうだし、「寝不足?」と聞かれることも少なくありません。(実際寝不足だったりするのですが……)

冷やす、温める、マッサージするなどくまのケア方法にもいろいろありますが、実はくまにも種類があり、種類によってケア方法が異なります。

そこで今回は、「ずばりあなたのくまは何者なのか?!」に迫りたいと思います!

クマの種類と原因、見分け方を解説!

さっそくくまの種類を紹介しましょう!

くまは大きく分けて3種類。

それぞれの原因と簡単な見分け方も解説するので、ぜひ鏡を片手に読み進めて下さい。

黒くま

黒くまは老化によって下まぶたの皮膚が弛み、影ができることでできるくまです。

わかりやすい特徴は、コンシーラーなどのメイクでは隠れないこと。

皮膚の弛みなので、上を向いたり指で皮膚を引っ張ったりすると薄くなります。

青くま

青くまは血行不良によってできるものです。寝不足や運動不足で血行が滞ると、静脈が青黒く透けて見えるようになります。

コンシーラーで隠すことができ、指で皮膚をひっぱるとうやや薄くなりますが、完全に消えはしません。

茶くま

茶くまは色素沈着によってできるくまです。

目元をこするなどして刺激を与え続けたことで色素沈着を起こして茶色くくすんで見えてしまいます。

色素沈着がさらに進んで角質肥厚を起こすと、さらにどんよりとしたくまになってしまうので要注意。

特徴は、コンシーラーで隠れることと、指で引っ張ったりしても色が薄くならないことです。

自分のくまにあったケア方法の選択を!

くまの種類や特徴がわかったところで、次はケア方法の紹介です!

黒くまはコラーゲンの強化ケアを!

黒くまはある意味、加齢の証。年齢を重ねることで弾力の源であるコラーゲンが減少し、皮膚がたるんでしまうのは自然現象といってもいいでしょう。

ですが、自然現象だからといって放置していてると見た年齢がどんどん上がってしまう!

そこで、コラーゲン生成をサポートする化粧品を積極的に活用しましょう。
具体的には、ビタミンC誘導体やレチノールが配合されたアイテムですね。

これらの成分はコラーゲン生成に欠かせないものであり、コラーゲンを増やす作用もあります。
くわえて定期的なピーリングで古くなった角質を適切に除去すれば、さらにコラーゲンの産生効率がアップするでしょう。

青くまは冷え対策と運動が○

青くまは血行不良が主な原因で、冷え性の人に多く見られます。

冷え症の改善は一筋縄ではありませんが、まずは適度な運動を取り入れてみることからはじめてみましょう。

もちろん、ホットタオルやツボ押し、マッサージなどで血流改善を目指すのもあり。

ただし、根本的に冷え症を治すのであれば、食事や運動習慣から見直す必要があります。

茶くまは美白ケアと紫外線対策に力を入れて

茶くまの正体はメラニンなので、美白有効成分配合の化粧品を使ったケアや紫外線対策が重要になります。

また、メラニンの排出を促すピーリングも効果的。もちろん、やりすぎは皮膚に負担をかけてしまいますが、適度なピーリングは古い角質を効率よく除去することができ、美白有効成分の浸透を助けてくれるでしょう。

あなたのくまは何くま?こつこつケアしてクリアな目元へ

くまは厄介な存在ですが、その正体がわかればあとはコツコツケアをしていくだけ。目元は皮膚が薄いからこそ、ケアの効果は比較的早く表れます。

また、メイクで隠れるくまは上手に隠してしまうのが吉!

青くまはオレンジ系、茶くまはイエロー系のコントロールカラーで綺麗に隠すことができます。

自分の肌色に合わせて、適した色味のコントロールカラーを選んで下さいね。

ちなみに、メイクで隠せない黒くまには視線誘導メイクがベター。ポイントメイクに色味やツヤの遊びを持たせることで、視線がくまにいかないように工夫しましょう!

(文:ayame/編:コスメクリップ編集部)

2019.10.13

ayame
この記事を書いた人
フリーライター/コスメコンシェルジュ ayame

元化粧品会社研究員で現在は主婦兼フリーライター。愛猫2匹とのリラックス時間が最大のスキンケア!北の大地から美容に役立つ情報をお届けします!