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2019.09.19

原因は加齢だけじゃない?ほうれい線のケア方法教えます!

ayame
ライター:
ayame
見た目年齢を大きく左右するほうれい線。一度気になりだすと、なんとかしたくてしょうがないですよね!そこで今回は、気になるほうれい線の原因とケア方法についてお話します。

そもそもほうれい線って?

ほうれい線とは、ご存知の通り鼻の横から口元にかけてできるシワのこと。

ただし、普通のシワが表情の動きで目立ったり目立たなくなったりするのに対し、ほうれい線は表情にほとんど関係なく、常にその存在を主張しています。

(笑うと目立つけど真顔になると消えるシワは、ほうれい線とはまた違うモノです)

というのも、ほうれい線は実際にはシワでなく、たるみによって生じるものだから。

重力を受け続けている限り、私たちはその存在の恐怖におびえなくてはならないのです……!

私自身、30歳を超えてからほうれい線が気になって気になって……。

年齢を考えればある程度は仕方ないのかなと思いますが、ちょっと目立ちすぎているような気がするのです。

そこで、コスメコンシェルジュの知識をフル稼働し、ほうれい線の主な原因と、私自身も意識しているケア方法についてお話します!

ほうれい線はなぜできる?主な原因3つをピックアップ!

ほうれい線ができる原因は大きく3つ。

もちろん、もともとの顔の形や脂肪の量も多少関係はしますが、

  • 加齢
  • 間違ったケア
  • 無意識のクセ

この3つが主なものだと言っていいでしょう!

一番はやっぱり加齢

顔のなかでも頬は脂肪が厚く、重量があるパーツです。

プルプルもちもちしたほっぺたは年齢を問わず魅力的なもの。

でも、そのままだと重力に負けてだらーんと下がってしまうのは当たり前です。

そこで役立つのが、コラゲーンやエラスチンといった線維組織。

ネット状に張り巡らされた線維組織が脂肪をしっかり支えることで、頬の脂肪はたるまないようになっているのです。

でも、コラーゲン・エラスチンは年齢とともにつくられる量が減っていくもの。

年齢を重ねることで脂肪を支えられなくなり、その結果たるみが生じてほうれい線ができあがるのです。。

まさに、ほうれい線=エイジングサインの代表格というわけですね。

間違ったケアも原因のひとつ

悲しいことに、ほうれい線をどうにかしようと努力した結果、ほうれい線が目立ってしまうことも少なくありません。

あなたはほうれい線ケアのために、無理に頬を引き上げたり、頻繁にフェイスマッサージを行ったりしていませんか?

これらの行動は、やり方を間違えるとその刺激によってコラーゲンやエラスチンが傷つき、かえってたるみやすくなってしまう場合があります。

リラックスや小顔のため、そしてたるみケアのためにセルフフェイシャルマッサージを日常に取り入れている人も多いかもしれませんが、その誤った習慣こそがほうれい線の原因になっていることも多いのです。

無意識のクセがほうれい線をつくる?

無意識が作るほうれい線も要注意!

普段から口がぽかんと開きやすい人や口元がだらんとしている人は、口周りの表情筋が衰えている可能性があります。

表情筋は線維組織と同じく、頬の脂肪を支える大事な存在!

意識して表情を引き締めるようにしないと、ほうれい線がいっそう目立ちやすくなってしまうのです。

また、「なぜか片側だけほうれい線が目立って困っている……」という人もいるでしょう。

それは噛み癖や表情のクセが関係しているかもしれません。

あるいは、いつも同じ方向で頬杖をついていませんか?

無意識のクセがほうれい線の原因になっていることも、ぜひ覚えておきましょう!

おすすめのほうれい線ケア方法を紹介します!

原因がわかれば対策は簡単!

ひとつずつ丁寧にほうれい線の原因を潰していけばいいのです!

ここでは、おすすめのほうれい線ケアを3つ紹介します。

その1 表情筋トレーニング

筋肉量も加齢とともに低下するもの。

けど、筋肉は鍛えることで維持することが可能です!

まずは表情筋を鍛えるエクササイズを習慣化してみてはどうでしょう?

①舌グルグル運動

テレビでも紹介されて有名なトレーニングです。

口を閉じたまま、舌で歯列の外側と頬をぐるりとなぞっていきます。

ポイントは、舌の奥の方の筋肉を使うようにすること。

また、頬のシワを伸ばそうとするのではなく、表情筋を内側から刺激するように意識しましょう。

②ペットボトルトレーニング

水を入れたペットボトルを唇だけでくわえて、持ち上げる運動です。

テーブルの上にペットボトルを置き、歯を使わずにくわえたら10秒間持ち上げ、ゆっくり下ろしましょう。

これを3セット行うのが基本ですが、慣れるまではセット数を減らしてもかまいません。

また、負荷は水の量で調整してもOKです。

③市販のマウスピース

市販の表情筋トレーニング用のマウスピースを活用する方法です。

種類豊富なので、形や値段、やり方など、自分に合いそうなものを探してみてください。

実際に使用する際は、使用方法をきちんと守ってくださいね。

その2 線維組織強化ケア

年齢とともに線維組織が減少してしまうのは仕方のないことですが、早めにコラーゲンやエラスチンの強化をメインにしたケアを取り入れれば、ほうれい線の予防になります。

おすすめは、ビタミンC誘導体のイオン導入。

ビタミンCにはコラーゲン生成をサポートする力があります。

ビタミンC誘導体はビタミンCを浸透・吸収しやすくした成分なので、積極的に頼りたい成分ですね。

家庭用のイオン導入器を活用して、角質層までしっかり浸透させましょう!

また、ピーリングとレチノールを組み合わせたケアもおすすめです。

レチノールもビタミンC誘導体と同じく、コラーゲン生成をサポートしてくれる成分のひとつ。

ピーリングで古い角質をしっかり落としてターンオーバーを活性化させるだけでも、コラーゲン生成効率はアップ!

そこにレチノールを加えれば百人力です!

その3 口元につねに意識を!

常に意識したいのは、口元をしっかり引き締めること。

表情筋の衰えを防ぐだけでなく、口元がキリッとしているだけで、若々しく活力のある印象になります。

テレビを見ているとき、スマホを見ているとき、ぼーっとしているとき。

あなたの口元はどうなっていますか?

うっかりだらんと口角が下がっていたり、ぽかんと口が開いていませんか?

心当たりがある人は、今日、今この瞬間から口元をキリっと引き締めましょう!

日々の小さな意識の積み重ねが、若々しい肌作りに役立つのです!

歳相応のほうれい線は愛すべきもの!

加齢は自然現象であり、止めることはできません。

そのため、年齢を重ねればほうれい線が目立ってくるのも仕方のないこと。

だからこそ、表情で若々しい口元を演出していくことがとても大事!

また、たるみやシミなどのエイジングサインは、あなたのこれまでの人生をあらわすものでもあります。

毛嫌いするのは簡単ですが、いっそ愛着をもってお手入れしてあげたほうが心の健康にいいでしょう。

問題があるとすれば、年齢にふさわしくないエイジングサインです。

若い年代に見られるシミやたるみは間違ったケアやクセが原因になっている可能性が大きく、これらはその原因を取り除くことである程度改善される可能性があります。

今回の記事を参考に、ぜひ前向きにケアしてくださいね。

(文:ayame/編:コスメクリップ編集部)

2019.09.19

ayame
この記事を書いた人
フリーライター/コスメコンシェルジュ ayame

元化粧品会社研究員で現在は主婦兼フリーライター。愛猫2匹とのリラックス時間が最大のスキンケア!北の大地から美容に役立つ情報をお届けします!