2020.08.05

イガリシノブさん流!化粧水も乳液も使わない「置きクリーム」の簡単スキンケアがすごい

さとみ
ライター:
さとみ
長年「化粧水→乳液→美容液→クリーム」というスキンケアをしてきたアラサーのわたくしが、ステイホーム週間をきっかけに本気のズボラスキンケアを実践してみました。
ズボラスキンケアとは、化粧水と乳液を使わない、コスパ・時短が最高すぎるスキンケア。その結果、なんと「ノーファンデ」で褒められ肌に…!その秘密を紹介します。

化粧水と乳液無しのスキンケアで保湿は大丈夫?

スキンケアといえば化粧水と乳液。常識すぎてなんの疑いもなく、気がつけば20年近くこのスキンケアをしてきました。

高校生くらいまでは美容液やブースター(導入液)の存在も知らなかったので、洗顔と化粧水、そして乳液だけで生きてきた感じです。

スキンケアの基礎中の基礎といえる化粧水と乳液無しで、肌に悪影響はないのかが気になりますよね。特に乾燥肌でお悩みの方は、きちんと保湿ができるのかも気になるところだと思います。

化粧水・乳液は無くても保湿はバッチリできる!

そもそも私がズボラスキンケアを始めたのは、夜な夜なYouTubeを徘徊しているときにたまたまイガリシノブさんの動画にたどり着いたことがきっかけです。

そこでベースメイクやスキンケアの動画を見ていると、化粧水を全然つかっていない…!

動画によっては乳液からメイクを始めるものや、スキンケアの仕上げだと思ってたクリームからスキンケアを始めるものばかり…。

動画内でのイガリシノブさん曰く、特に肌が弱い人は、いきなり化粧水などで肌に水分を与えてしまうとパリパリになってしまい、メイクも崩れやすくなってしまうのだとか。(※もちろん肌質は個人差がありますので、水分をしっかり与えても大丈夫な人もいます)

最初にクリームを塗り、肌にバリアを作ることで、肌にゆっくりと水分を浸透(※)させることができるんですね。ゆっくりしっかり水分を浸透(※)させることで、肌がしっかり保湿され、メイクも崩れにくく、透明感が出やすくなるそうです。

洗顔後にいきなりクリームというのは少し抵抗があったのですが、実際に洗顔後の肌の上にクリームを乗せ、時間を置いてクリームを少し溶かしてから顔全体に馴染ませると、化粧水いらない!と思えるくらいしっとりしました…。

そのため私は乳液すら放り投げるズボラスキンケアへと進化してしまったのですが、化粧水や乳液がないと不安!という方や、化粧水でしっかり水分を与えたい!という方は、まず使う順番をクリームや乳液からに変えてみてくださいね。

ちなみに人気YouTuber、美容部員の和田さんがイガリさんとコラボしているこちらの動画がとても参考になりやすいです。

今までのスキンケアと真逆!順番はクリームからの美容液

軽く前述しましたが、イガリさんのスキンケアやベースメイクの下準備は、一般的なスキンケアと順番が違うんですね。

基本的には軽いものから重いものというのが一般的で、「化粧水→乳液で水分に蓋」というイメージだったのですが、そもそも「化粧水で水分補給をするための準備」が必要だったわけですね。

乳液→化粧水をしてみると、乳液が浸透(※)のお手伝いをしてくれるような感じで肌がもっちりするな、とも感じました。

個人差があるので、自分の肌に合った方法を試してみてくださいね。私の場合クリームだけでもかなりもっちりしたので、クリームと美容液だけという荒技でスキンケアをこなしております。

順番的にはこんな感じです。

  1. 洗顔後の肌にクリームを乗せる(乗せる前に手の甲にクリームを出して人肌に温めてから乗せます)
  2. クリームがトロッとなって来るまでしばらく放置(後述する”置きクリーム”です。この間にボディクリーム塗ったりします)
  3. クリームがゆわらかくなったらクルクル回すような感じで顔全体に馴染ませる
  4. 美容液(たっぷりめ)を手に取り、人肌に温める
  5. 手のひら全体で顔に美容液を馴染ませる(押し付ける感じでぎゅーーーっと)

個人的に肌に栄養は与えておきたいので美容液は必須にしています。アラサーなので気を付けているだけですが、保湿だけでいい、シンプルなスキンケアでいい、など、自分の好みでカスタムしてくださいね。

でもどちらも高いものではなく、3,000円程度で購入できるものにしています。その分しっかり使う!

イガリシノブさんプロデュースのスキンケアなら・・・あわせてよみたい↓

時短スキンケア最大のコツ「置きクリーム」とは

さて、クリーム✖️美容液のスキンケア手順2で出てきた「置きクリーム」
これぞイガリさんの動画で紹介されているのをまるっと参考にしたスキンケアです。

こちらがその動画。情熱大陸の毎日メイクでも同じ方法が使われているので見てみてね。

結構しっかりクリームを置いています。
しっかり置いてしっかり馴染ませるのがとても重要なポイント。
クリームに限らず、イガリさんのメイクでは「置いておく」という工程がよく登場します。

クリームとかって冷たいんですよね。
人肌に温めることで、肌がびっくりせずにクリームを受け入れてくれます。
肌に優しいスキンケアの1番のポイントなのかもしれませんね。

化粧水や乳液の工程を省けるだけでなく、クリームを置いている間にボディケアや爪切りなどの身嗜み、朝のスキンケアなら軽いコーヒーや朝食タイムに時間を充てることができるので、時間がかかるかな、と思いきや、かなりの時短スキンケアにもなるのです…。

そして化粧水と乳液代が浮く。個人的にこれがかなり大きいポイントでした。場所も取らないし旅行にも持っていかなくていいし、身の回りがコンパクトになった気分。

透明肌も夏のメイク崩れも「置きクリーム」で解決!

洗顔後の肌にいきなり水分を補給するのではなく、クリームで膜を作ることで肌がカサつくこともなく、メイク崩れもしにくくなる「置きクリーム」スキンケア。
そのあとのトーンアップクリームなどもしっかり置いて馴染ませて使うことで、内側から滲み出るような光沢感を出すことができます。

実際にやってみて思うのは、工程を省きまくったクリームと美容液だけのスキンケアでも、肌がかさついたりすることもなく、むしろもっちりしてくれました。
(続けると肌荒れしにくくなった気もするんですけど、同時期に食事をオートミールに変えたのでどちらの効果か判然としません…)

肌がもっちりしてくれると自然ときれいに見えるもので、スッピンで挑むまつげサロンのお姉さんに「スキンケア何つかってますか?」と聞かれたり、日焼け止めとパウダーだけなのに「肌きれいになったね!」と言われるまでに…!
いろんなものを塗りすぎないので、メイク崩れが気になることもなく(崩れるほど塗っていないだけですが)、快適に夏を過ごせています。

しっかりスキンケアをするのが面倒だから、と始めてみた化粧水・乳液なしのスキンケア。
期待できる効果には個人差がありますが、乾燥やメイク崩れに悩んでいる方、スキンケアを楽にしたい方、ぜひ一度試してみてくださいね!

※角質層まで

(文:さとみ/編:コスメクリップ編集部)

2020.08.05

さとみ
この記事を書いた人
フリーライター さとみ

音楽とコーヒーと、ときどきお酒を偏愛する国産89年製。
隠しきれない低めの女子力と横着さが、たまに記事にも顔を出します。
必須コスメはリップとコンシーラー。