2019.01.14

【連載】今さら聞けない!?スキンケアの基礎の基礎【化粧水編】

岸田茉麻
ライター:
岸田茉麻
みなさんこんにちは!コスメコンシェルジュ・美容ライターの岸田茉麻です^^
今回は意外と知らないスキンケアの基礎の基礎、化粧水編をお届けします♪

InstagramやYouTubeを開いては、いろんなメイク法をチェックするのが楽しい毎日。きっとコスメクリップの読者さんも、コスメに関する情報、メイクに関する話題は大好きですよね^^
でも、ふと思うんです。

「メイクに関心を持つ人は多いけど、スキンケアに関心を持つ人って案外少ないのかな??」と…。
というのも、私自身30代を迎えるまでメイクすることばかりに関心があって、スキンケアにはほとんど関心がなかったんです。(元美容部員なのに…)。とりあえず基本の化粧水と美容オイルだけはパパッと使っていたのですが、メイクをしたまま寝ることもしょっちゅうありましたし、入念にお手入れする!という概念がなかったんですね。今考えてみたら、過度なお手入れをしなかったことで肌が荒れることも少なかったので、かえってよかったこともあるのですが…。
ただ、メイクでごまかそうにもごまかしがきかない年齢になり(笑)、若い頃ちゃんとスキンケアしておけばよかったな〜と思うことが多々あります。
「メイクで映える」よりも「すっぴんがキレイ」な女子を目指す方向けに、今後不定期でスキンケアの基礎の基礎を紹介して参りたいと思います♪
記念すべき初回は「化粧水編」です!

化粧水をつける上で大切な3原則をチェック!

まず、化粧水をつける際はコットンではなく手でつけることがポイントです。
手の温もりで化粧水の浸透が良くなる、肌の状態を手のひらで確かめることができる、なにより肌に優しい…といったさまざまな理由があります。コットンを使用するということは、少なからず摩擦やパッティングによる物理的な刺激が肌に残る可能性がありますよね。このちょっとした刺激の積み重ねがシミや赤ら顔の原因になるのです。
コットンにも細かいところにもムラなく塗布できるというメリットがありますので、全面的に否定するわけではありません^^ただ、どちらかというと手でつける法がベターだよ、くらいに覚えておいてください。
次に、化粧水は洗顔後すぐに使用するということも大切なポイントになります。洗顔後は、洗顔料(もしくはクレンジング)により肌に必要な水分や皮脂が奪われた状態です…!肌の乾燥が急速に進んでしまうので、遅くとも洗顔後60秒以内には化粧水で肌にうるおいを届けてあげてください。
そして三つ目のハンドプレスしながら化粧水をなじませるという点ですが、さきほどもご紹介したようにパッティングや摩擦ダメージは肌に炎症を起こすほか、シミの原因を作ることがあります。肌に刺激を与えない、また化粧水の浸透を良くするためにも、手のひらでハンドプレスしながら化粧水をつけていきましょう!

化粧水は大量に使えばいいだけじゃない!成分にも注目して

少し前、ある芸能人が「高級化粧水をちびちび使うよりもプチプラの化粧水をバシャバシャ浴びるように使ったらいい」と雑誌で明かしていたのですが、果たして本当にそうかな〜?と思うのが本音です^^;
というのも、化粧水の成分…そのほとんどが「水」です。いくらたくさん与えてもすぐに蒸発しますし、化粧水そのものの保湿力が高いわけではないのです…。(そのためにクリームなどで油分を補うケアが必要なんですね。)
もちろん使用量が少ないことで乾燥、くすみ、ごわつき、小じわの原因につながるのですが、ただ化粧水を大量に使えばいいというわけではなく、どちらかというと化粧水に含まれている成分に注目してほしいと思っています。

化粧水に含まれる保湿成分にはさまざまな種類がありますが、セラミドやヒアルロン酸のような保湿成分は肌内部の水分量をキープしたり、水分そのものを抱え込むことでうるおいを逃さない働きがあります!こうした保湿成分がきちんと入っていて、メーカーが推奨する使用量をきちんと守れば肌は十分うるおいますよ^^

これは余談なのですが…

私が美容部員として勤務していた頃、あるテレビ番組の影響で「年齢の倍の数パッティングすれば肌がうるおう」と言われていた時期があったんです…!今にしてみれば、肌に刺激になるからやめてー!!って言いたいくらいなのですが、それほど昔と今の美容法って考えが変わってきているんですよね。
(もっといえば、勤務先ではコットン推奨派でした…)
良かれと思って長年続けてきたスキンケア方法が、今となっては間違いになっていることも。だからこそ、この機会にスキンケアの基礎の基礎を見直すべきなんです!

スキンケアの基礎の基礎、これからも順次ご紹介します!

化粧水の他にも、基礎を知りたいアイテムはたくさん!

今回は「化粧水の使い方・選び方」に焦点を絞ってお伝えしましたが、保湿ケアには化粧水だけではなくクリームやオイルも必要になります。さらに、化粧水やクリームで補えない美容成分を取り入れるための美容液、肌の土台作りに欠かせないクレンジング、洗顔…まだまだたくさんお伝えしなければならないことがあります!
今後もスキンケアの基礎の基礎について順次ご紹介していきたいと思いますので、ぜひチェックしてくださいね♪

2019.01.14

岸田茉麻
この記事を書いた人
コスメコンシェルジュ/美容ライター 岸田茉麻

元美容部員、現役コスメコンシェルジュの美容ライターです!ひたすら若作りに取り組み、コスメ収集しています。プチプラからデパコスまで「いい!」と思った商品、また美容に役立つ情報を積極的にご紹介します♪