2020.03.31

【手作りパックに挑戦!】簡単にできるゼラチンパックでプルプルの素肌を取り戻そう

なおみ
ライター:
なおみ
週末は、肌を労わる手作りパックでおうち美容にちょっぴり力を入れてみませんか?今回は、おうちにあるあの原料で簡単に作れるゼラチンパックの作り方と使い心地をご紹介します。ぜひ、試しにチャレンジしてみてくださいね。

どうしてゼラチンパックがモチモチ肌につながるの?

ゼリーなどを作るときに使うゼラチンは、主成分がコラーゲン由来のタンパク質となっています。コラーゲンと言えば細胞と細胞を繋ぐ役割をしており、体内に存在するコラーゲンの約30~40%が皮膚に使われているそう。

さらに、肌のハリを左右する真皮層の約70%がコラーゲンで、このコラーゲンは25歳をピークに減少していくと言われているため、積極的に補う必要があります。

そこで、コラーゲンたっぷりのゼラチンパックをすることでお肌にコラーゲンを補給。また、コラーゲンパックが肌にしっかりとフィットするため、毛穴に溜まった汚れやお肌の汚れも一緒に落としてくれるというメリットも。

メリット
  1. コラーゲンを補給できる
  2. 毛穴の汚れを取り除ける

という2つのポイントから、ゼラチンパックがモチモチの肌に導いてくれるのです。

さっそく「ゼラチンパック」に挑戦!

ではさっそく、簡単に作れるゼラチンパックに挑戦してみました!

材料
  • 牛乳:大さじ2
  • ゼラチン:大さじ1

(注:分量を増やす場合は、この比率で増やすと失敗しにくいです)

20-40代 女性の手 パックを手作りしているところ

【1】まずは、材料をよく混ぜ合わせます

ゼラチンのシャリシャリした感覚やとろみが残るようならOK。牛乳が多すぎると固まらなくなるので、注意しましょう。

【2】電子レンジで「500~600W:20~30秒」ほど温めます

温めすぎると熱くて肌に塗れなくなるため、10秒くらいずつ様子を見ながら温めるのがおすすめ。

【3】ハケなどを使い顔に均一に塗っていきます

できるだけ厚めに塗ったほうが後からはがしやすくなります。ゼラチンが入っているため垂れてくることなく、意外と顔にフィットする印象でした。電子レンジで温めてから放置するとすぐに固まってしまうため、すぐ顔に塗るようにしましょう。

【4】甘いミルクの香りに癒されながら、しっかり乾くまで10~20分ほど待ちます。

固まってくると白くなりゼラチンが浮き出てくるので、乾いていく様子がよく分かります。

【5】乾いたかな?と思ったら、顔の隅から手のひらで転がすように剝がしていきます。

しっかり乾いていれば、パックの後には何も残らずそのまま化粧水や乳液などのスキンケアに進めますよ。

実際に体感してみてのレビュー

材料さえあれば1分ほどで作れるので、手軽さがとても魅力的だと感じました。パックが乾くまで待っている間のミルクの香りが心地よく、リラックスしながら使えるところも嬉しいポイント。

また、顔にパックするときはもちろんのこと手の甲にパックを塗ってみても、パック後のモチモチとした肌触りとワントーンアップしたような肌の明るさを感じられたのにはビックリ!コスパも抜群なので、フェイスパックや手元ケアに取り入れていこうと思います!

ゼラチンパックの注意点は?

ゼラチンパックで使用しているのは「牛乳」と「ゼラチン」で、どちらもアレルギー食品となります。顔全体に使う前に手元などでパッチテストをするといいでしょう。

また、ゼラチンパックは市販されている塗って剝がすマスクのように毛穴ケアまでできるため、毎日使うと返って毛穴を広げすぎてしまいダメージとなることも。週に1回程度のおうちケアとして取り入れるうようにしましょう。

ゼラチンパックを自分好みにアレンジすることもできる!

ゼラチンパックに慣れてきたら、アレンジをして香りを変えてみるのもおすすめです。ミントやローズマリーなどのハーブやハチミツを一緒に入れても、心地よくお手入れができます。

ハチミツを入れるときは、牛乳の分量を減らし水分が多くなりすぎないよう調整するのがポイント。

ぜひ、お気に入りのゼラチンパックを見つけてみてください。

週に1回のおうちパックを楽しもう!

簡単に作れるゼラチンパックなら、週末のおうち美容がもっと楽しくもっと充実したものになります。

ゼラチンパック後のお肌の変化を楽しみにしながら、ぜひゼラチンパックに挑戦してみてくださいね。

(文:なおみ/編:コスメクリップ編集部)

2020.03.31

なおみ
この記事を書いた人
ライター なおみ

フリーライター、フォトグラファー。「ベタな日常に休日のお化粧を」をコンセプトに、言葉と写真で日常を変えるお仕事をしています。