2019.01.10

【2019年1月1日発売!】日本初の美肌トクホがオルビスから登場!

ayame
ライター:
ayame
美容意識の高いみなさん、新年早々大ニュースです!
なんと、2019年1月1日、あのオルビスから日本初の美肌トクホアイテム「オルビス ディフェンセラ(ORBIS DEFENCERA)」が発売されました!
これは美肌作りに革命がおこりそうな予感…♪
とはいえ、いったいどんなアイテムなのか、そもそもトクホってなんなのか、気になることはもりだくさん!
購入を検討する前に、疑問をサクッと解決していきましょう!

オルビスの新商品はトクホ認証!そもそもトクホって?

最近はスーパーやコンビニ、そしてCMでもトクホ製品を目にすることが多くなりました。健康やダイエット目的で、トクホのお茶や食品を日常に取り入れている人も多いのでは?(ただ、トクホアイテムってちょっと値段が高くて続けにくいなぁなんて思ったり……><) ところでみなさん、そもそも『トクホ』ってどういうものかご存知ですか?なんて偉そうに言ってますが、実は私自身、少し前まで「トクホ=なんとなく健康にいいもの」くらいのイメージしかありませんでした…。 ですが! 新発売の美肌トクホがどういうものかを理解するためにも、トクホの正しい知識は必須!というわけで、まずはトクホが一体どういうものなのか、そしてオルビスが取得したトクホ認証がどういうものなのかをお話していきましょう。

トクホは国が有効性などを認めた証!

たとえば、トクホのお茶とそうでないお茶、飲み比べてみてもあまり違いはわかりませんよね?見た目にも差があるように見えないし、ますますトクホがどんなものなのかわかりにくいのが現状です……。

実は、私たちが普段スーパーやコンビニなどで目にする食品は、大きく2つにわけることができます。1つが「一般食品」、もう1つが「保健機能食品」です。そして、保健機能食品はさらに以下の3つに分けられます。

特定保健用食品(トクホ)
特定の成分によって、健康の維持や増進といった保健目的が期待できる食品のこと。有効性や安全性に関して国(消費者庁長官)から審査を受け、認証を得た食品のみが名乗ることができます。また、食品のパッケージにはトクホのマークがつけられます。
栄養機能食品
消費者庁が定めた一滴の基準量の栄養成分が配合されている食品のこと。対象成分はビタミン13種、ミネラル6種、脂肪酸1種。国からの審査や認証はなく、製造販売する企業の自己認証です。マークはありません。
機能性表示食品
トクホと同じく、特定の成分によって健康の維持や増進に役立つ食品のことです。ただし、トクホとは異なり国からの審査や許可を受ける必要はなく、国に対して届出をするだけで認証されます。マークはありません。

上記3つの中で、唯一トクホだけは国が特別に許可をだしている食品で、決められたマークがついているということになります。また、トクホ食品には特定の目的や効果も表示されています(=機能表示)。具体的には「糖の吸収を穏やかにします」なんていう文言ですね。私はダイエットをしていたとき、この機能性表示のついたトクホのお茶を毎日飲んでいました!だからといってみるみる痩せた、なんてわけではありませんが、体重の維持や食べ過ぎたときの防波堤にはなっていたかなぁと感じています。

そんな私のダイエットエピソードからもわかるとおり、トクホには劇的な効果はありません。トクホはあくまでも食品に対する認証であって、医薬品のような即効性や大きな効果は期待できないのです。でも国がその効果を認めたことはたしかであり、継続摂取を続けるなど賢く活用すれば徐々に効果を発揮することは間違いありません!

オルビスはどんなトクホ認証を受けたのか?

今回オルビスは、米胚芽由来グルコシルセラミド(以下、DF-セラミド)という成分で「肌の水分を逃しにくくする」という機能表示をできるようになりました。グルコシルセラミドとはグルコースとセラミドがくっついたもので、セラミドが生成される前段階の物質です。ここでセラミドという成分に注目してみましょう!

私たちの肌は、一番上から角質層・顆粒層・有棘層・基底層という層状構造をしています。

とくに、一番表面の角質層は平べったくなった角質細胞が何層も重なっているので、ここではミルフィーユを想像してもらえればわかりやすいですね。何枚ものパイ生地が折り重なり、その間をクリームが埋めているのが想像できましたか?セラミドとは、まさにそのクリームなのです!というのも、セラミドは細胞間脂質という油分の一種。その名の通り角質細胞と角質細胞の間に存在し、水分を挟み込みながらたっぷり保持することで角質層をうるおし、また角質層全体をしっかり支えているのです。クリームが足りないミルフィーユはパサパサで崩れやすいですが、これは肌も一緒。セラミドが足りない角質層は、表面からどんなに水分を与えてもスカスカのパサパサで、逆にセラミドが十分にある肌は水分をたっぷりつかまえて潤っている状態を維持できるのです。

すでに説明した通り、オルビスの美肌トクホに配合されているグルコシルセラミドはセラミドの前段階の成分。つまり、セラミドのもとであるグルコシルセラミドを積極的に摂取すればセラミドがたくさんつくられ、肌は乾燥とは無縁でいられるというわけなのです!

気になる製品詳細は?

「オルビス ディフェンセラ」(以下、ディフェンセラ)は経口タイプのアイテムで、30包入り30日分で価格は3,200円。さわやかなゆず風味のパウダーです!個人的には、パウダーよりカプセルやチュアブルタイプ、ドリンクタイプの方が飲みやすいんじゃないかな~と思ったり。でも、普段飲んでいる飲み物に混ぜたり、スムージーなんかに混ぜるのもアリかもしれませんね。とはいえ、パウダーが飲み物にちゃんと溶けるのか、ゆず風味がどれくらい強いのかなどなど、実際に試してみないとわからないことは多いですが……。

オルビスは「ディフェンセラはサプリでも食品でもなく、新しいタイプのスキンケアそのもの」だと説明しています。体の内側から働きかけるため、使用した部位にしか効果を発揮しない従来の保湿アイテムと違って全身をケアできることを考えると、たしかに新しいスキンケアそのもの!乾燥が悪化する冬から肌状態がゆらぎやすい春にむけて、ぴったりのインナーケアになるでしょう!

具体的にどんな効果を期待できる?

ディフェンセラは「肌の水分を逃しにくくする」という機能があり、実験の結果、実際に乾燥の改善が確認されました。これを聞いて、「私は乾燥肌じゃないから関係ないか」「どちらかというと脂性肌だから私には必要ないな」なんて感じているそこのあなた!じつは、乾燥ケアはすべての肌トラブルの予防・改善に重要なことなんです!

期待できる効果1 バリア機能のアップ

ディフェンセラに配合されているDF-セラミドによって角質層のセラミドが強化されると、肌の水分量がグッとアップします。すると、角質細胞のひとつひとつが生き生きと働き、規則正しく整列することで肌を外敵からしっかりガード。もちろん、肌内部の水分だって逃がしません!摩擦や刺激からも肌を守ることができるので、多くの肌トラブルを未然に防ぐことができます。敏感肌の改善はもちろん、ニキビや肌荒れの予防・改善にも効果を発揮するでしょう!

実際ポーラ・オルビスグループのポーラ化成の実験では、DF-セラミドを4週間毎日摂取したところ、肌のバリア機能とうるおいがきちんとアップしたそうです。

「最近なんとなく肌の調子が優れない……」「化粧品に敏感に反応するようになってしまった」なんていう人は、肌のバリア機能そのものが低下している可能性大。新しい化粧品を試したりするより、肌内部から肌機能を強化するのがおすすめです。そんな人にこそ、インナーケアのディフェンセラを試してほしいですね。

期待できる効果2 水分・油分バランスの改善

ディフェンセラによって肌のバリア機能が正常に働くことで、過剰な水分の蒸発を防ぎ、乾燥肌の改善が期待できます。また、脂性肌のなかには乾燥によって過剰な皮脂分泌を引き起こしていることも珍しくないため、DF-セラミドの摂取によって脂性肌が改善する可能性も十分あるでしょう。肌の水分・油分のバランスが整うことで乾燥とべたつきの両方をケアできるので、肌状態も格段によくなります。

わかりやすい効果としては、テカリやニキビの改善、毛穴の開きや詰まり、黒ずみも軽減するはずです。とくに、毛穴トラブルは過剰な乾燥もべたつきも悪化の原因になります。水分・油分バランスをしっかり整えることはスッキリつるんな小鼻への近道!毛穴トラブルに悩んでいる人は、ディフェンセラの導入を考えてみてくださいね。

期待できる効果3 ターンオーバーの正常化

肌の水分・油分バランスが整うことで、肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーの正常化への期待も高まります。

ここで、ターンオーバーについて詳しくお話しましょう。肌が角質層・顆粒層・有棘層・基底層という層状構造をしていることはすでに説明済みですね。肌細胞は基底層で次々につくられ、押し上げられながら有棘層、顆粒層と進み、最後は角質層から垢として剥がれ落ちます。この肌細胞が生まれてから排出されるまでのサイクルがターンオーバー。肌の細胞を新しく作りかえていくことでダメージを修復したり、蓄積したメラニンを排出する作用をもっています。

では、ターンオーバーのサイクルが停滞するとどうなってしまうのでしょうか?肌表面の古い角質(=垢)はいつまでも排出されずに、どんどん積み重なっていきます。すると、肌全体がなんとなくくすんだ見た目になったり、さわり心地はザラザラごわごわしたものに……。溜まった角質のせいでスキンケアアイテムも浸透しにくくなるので、乾燥もしやすいという最悪な状態になってしまうのです。

逆にターンオーバーが早すぎると、今度は必要な角質までどんどん剥がれてしまい、角質層がとても薄くなります。これはいわゆるビニール肌という状態で、見た目はビニールのようにピカピカつるつるしていますが、一番表面で肌を守るべき角質層はほとんど機能しません。バリア機能が極端に低いので、刺激や摩擦に弱い、とても危険な状態だと言えます。

以上から、適切なターンオーバーこそ、美肌の要であることがわかりますね。ターンオーバーを制するものは美肌を制す!

ディフェンセラでインナーケアをすれば肌機能全体が正しく機能するため、ターンオーバーも整えられていきます。困ったトラブルや肌状態を改善し、肌を根本から美しくつくりかえたいならディフェンセラがおすすめだと言えるでしょう!

迷っているなら購入して損はなし!ディフェンセラで美肌を目指せ!

「オルビス ディフェンセラ」は、セラミド強化によってたくさんの美肌効果を期待できます!
うまく活用すれば、単に乾燥をケアするだけではなく、厄介な肌トラブルのケアやエイジングケアも可能でしょう。1ヶ月で3,200円ならコスパもまずまず。

問題があるとすれば、味ですかね……。化粧品が肌に合わないと続けられないように、食品だってまずかったら続けられません。ゆず味はそこそこ万人受けする味ですが、個人的にはもう2~3種類あってもいいんじゃないかな、と思います(いちご味とかピーチ味とかグレープ味とか!)。ターンオーバー周期は健康な20代の肌で約28日と言われているので、ディフェンセラの効果をじっくり確かめるなら最低でも3ヶ月は使いたいところ。となると、やっぱり味問題は重要かつ深刻です……。もしかしたら、2019年中に違う味が発売されるかもしれませんね♪また、ディフェンセラを皮切りに、今年はインナーケアアイテムが続々と発売される可能性もあります。今後も美容業界の動きに目を光らせ、気になるアイテムはどんどん紹介していきますね!

2019.01.10

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ayame
この記事を書いた人
フリーライター/コスメコンシェルジュ ayame

元化粧品会社研究員で現在は主婦兼フリーライター。愛猫2匹とのリラックス時間が最大のスキンケア!北の大地から美容に役立つ情報をお届けします!