HOME > スキンケア > 夜、スキンケア後のベタベタ、仕方がないと諦めないで!解決策をご紹介

夜、スキンケア後のベタベタ、仕方がないと諦めないで!解決策をご紹介

2018.12.05

保湿のために念入りにお手入れしたはいいものの、肌がベタベタしてしまうのが気になる方も多いのではないでしょうか。美肌のためのスキンケアは大切ですが、ベタベタするのは不快だし、かえって肌に悪いのではと心配になる方もいるかもしれません。今回は、肌のベタつきが気になる方のために、ベタつく原因やその解決策に加え、ベタベタしないスキンケアアイテムをご紹介します。肌のベタベタを改善して、サラサラなのにもっちりしている、うるおいのある美肌を目指しましょう。

スキンケアをした後の肌、ベタベタなのは仕方がない?

就寝前には、化粧水の後に、美容液、乳液または保湿クリームと、念入りにスキンケアをしている方も多いと思います。肌のためにと一生懸命にスキンケアをしているけれど、肌のベタつきが気になったり、起き抜けには肌の表面に油が浮いているよう気がしたりして、お困りではないでしょうか。肌にベタつきがあると、不快なのはもちろん、寝具などが汚れてしまうのも気になりますよね。しかし、保湿のためだからと、ベタベタするのは仕方がないとあきらめてはいませんか。実は、スキンケア後に肌がベタベタするのは理由があり、スキンケアの方法やアイテムを見直すことで解決できるのです。

スキンケア後すぐにベタつくなら、アイテムの油分が多いのかも

肌がベタベタするのには、いくつかの原因があります。スキンケア後すぐにベタつくのは、使用しているスキンケアアイテムの油分が多いことが原因かもしれません。また、肌になじみにくく、浸透しづらいスキンケアアイテムを使用していたり、元から脂性肌なのに高保湿なスキンケアアイテムを使用したりすると、成分が肌にはじかれてベタつきの原因になることもあります。

時間がたってベタベタするなら、乾燥が原因かも

スキンケア後には、あまりベタベタしないのに、起き抜けの肌がベタついているという方は、乾癬が原因かもしれません。肌が乾燥しすぎると、うるおいを取り戻すために皮脂が過剰に分泌されてベタベタしてしまうのです。

ベタベタ肌はこんなデメリットが!

ベタベタ肌は不快なだけでなく、美肌を目指す方にとってデメリットがあります。

せっかく汚れを落としたのに、またすぐに汚れがついてしまう

洗顔をして、せっかくメイク汚れや余分な皮脂などをきれいに落としたのに、スキンケア後の肌がベタベタしていると、空気中にあるチリやホコリなどの汚れがすぐについてしまいます。

ホコリや髪の毛などが肌にくっつき、刺激になってしまう

実は、ホコリによる肌の汚れも老化の原因となります。肌がベタベタしていると、チリやホコリだけでなく、自分の髪の毛も肌についてしまいます。特に、乾燥などで肌のバリア機能が低下している場合には、それらが肌への刺激になってしまいます。また、汚れが毛穴をふさいでしまうことで、ニキビや吹き出物の原因になることもあります。

化粧水をつけすぎて、角層がふやけ肌バリアが乱れることも

保湿のために、化粧水をたっぷりつけている方も多いでしょう。しかし、化粧水をつけすぎると角質層がふやけてしまって、肌のバリア機能が乱れてしまうのです。そうなると水分が蒸発しやすくなるため、かえって肌が乾燥し、うるおいを取り戻すために皮脂が過剰に分泌されて、ベタベタしてしまうのです。

どうしたらいい?ベタベタ肌の解決策

では、どうしたらベタベタ肌は解決できるのでしょうか。2つの解決策をご紹介します。

①スキンケアの手順を見直す

まず、スキンケアの手順を見直してみましょう。スキンケアアイテムをラインで揃えている場合には、正しい使い方の順番がありますので、パッケージや商品のWebサイトなどで再度確認してみましょう。

point:各アイテムの適量を守る

肌のためにと、スキンケアアイテムを適量よりも多く使用してはいないでしょうか。スキンケアアイテムの使用説明書には、適量が記載されていますので、それを守りましょう。もの足りないと感じた時には少し足したり、ベタベタしがちな時は減らしたりしながら、自分に合った量を肌に与えてあげましょう。

point:化粧水は少量を複数回重ねて

特に化粧水の場合は、たっぷりつけたほうがよいと思って、バシャバシャとつけてはいないでしょうか。実は、化粧水は一度に多くの量をつけるよりも、少量を複数回に分けてつけたほうが肌に浸透しやすくなります。余分な化粧水が残らないように、肌をやさしく包むように押さえながら化粧水をつけましょう。

point:仕上げにやさしくティッシュオフ

スキンケアの仕上げにはティッシュペーパーでやさしく肌を押さえ、余分なスキンケア成分を取り除きましょう。ゴシゴシこすらないように注意しましょう。使用するティッシュペーパーも、保湿成分を含んだ肌にやさしいものがおすすめです。

②高保湿でもベタつかないスキンケアアイテムに変えてみる

就寝前につける美容液や保湿クリームなど、高保湿なスキンケアアイテムは肌がベタつきがちです。しかし、高保湿成分をたっぷり配合していても、ベタベタしないスキンアイテムもあるので、変更してみてはいかがでしょうか。高保湿だけどベタつかない化粧水や美容液、乳液、保湿クリーム、美容液をご紹介します。

ドクターズコスメだから敏感肌でも安心な「ドクターカハダ カハダ モイスチャーVCローション」

「ドクターカハダ」は、皮膚科の先生が赤ちゃんから大人まで、患者さんの声をもとにつくったドクターコスメです。不必要な成分を配合していないので、敏感肌の方にも安心です。「カハダ モイスチャーVCローション」は、保湿成分として「セラミド3」、「ヒアルロン酸Na」を配合。肌の奥までうるおうのに、さっぱりしてベタベタしない使用感で毛穴をひきしめます。ニキビやシミでお悩みの方にもおすすめです。

カハダ モイスチャーVCローション(ドクターカハダ)
■容量:180ml
■価格:2,600円(税抜)

「レバンテ リッツ モイスト ローション」はレビュー雑誌でも高評価の使い心地&保湿力!

2009年に誕生した「レバンテ」のスキンケアシリーズ「リッツ モイスト」は、肌のめぐりと幹細胞成分に着目し、つややかな肌へと導いてくれます。「リッツ モイスト ローション」には、肌をひきしめる「パッションフルーツエキス」と肌への浸透力が高い「カプセルコラーゲン」を配合。ベタベタせず肌にすっとなじむ使用感で、ぷるぷる感が持続します。リーズナブルな価格も魅力です。

リッツ モイスト ローション(レバンテ)
■容量:150ml
■価格:1,180円(税抜)

付け心地軽く、しっかり保湿しながら美白を叶える「ロート製薬 メラノCC 薬用しみ 集中対策 美容液」

「ロート製薬」の美容液「メラノCC 薬用しみ 集中対策 美容液」は、美白有効成分である「活性型ビタミンC」と血行促進効果が期待できる「ビタミンE誘導体」の2種類のビタミンを配合し、メラニンの生成を抑制しシミを防ぎます。ニキビに有効な殺菌・抗炎症成分も配合しており、うるおい成分「アルピニアホワイ」がニキビ痕の気になる肌にうるおいを補給します。トロッとしているのに、ベタつかない使用感です。

メラノCC 薬用しみ 集中対策 美容液(ロート製薬)
■容量:20ml
■価格:1,000円前後(コスメクリップ調べ)※1

ライスパワーNo.11エキスが肌をもちもちに!「ライスフォース ディープモイスチュアエッセンス」

「ライスフォース」の「ディープモイスチャエッセンス」は、白米から抽出したエキスを長時間発酵・熟成した「ライスパワーNo.11」を配合した美容液です。「ライスパワーNo.11」は、医薬部外品として、肌が水分を保つ力を改善する「皮膚水分保持能改善」が認められている成分です。角質層のすみずみまで浸透し、うるおいを保ちます。とろみがあるテクスチャで、肌をしっとりさせてくれます。

ディープモイスチュアエッセンス(ライスフォース)
■容量:120ml
■価格:10,000円(税抜)

ユーカリエキス&セラミド機能成分でうるおう「キュレル 乳液」

「花王」の「キュレル 乳液」は、肌荒れやカサつきを繰り返す乾燥性敏感肌におすすめの乳液です。うるおい成分である「セラミド機能成分」と「ユーカリエキス」が、角質層の奥までじっくり浸透します。外部からの刺激で荒れやすい肌を、ふっくらしてうるおいのある肌に導きます。肌になじみやすく、しっとりしているのにベタつかない使用感です。

キュレル 乳液(花王)
■容量:120ml
■価格:1,800円前後(コスメクリップ調べ)※1

こっくりしたテクスチャなのに、なじむと驚きのさらさら感「雪肌精 乳液」

「コーセー」の「雪肌精 乳液」は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを予防するだけでなく、乾燥・肌荒れも防ぐ乳液です。保湿成分として、センプクカ・ハトムギなどの5種の和漢植物エキスを配合。モイスチュアバランスポリマーがうるおいをキープし、透明感が高くうるおいのある肌を叶えます。コクがあるのにベタベタしない使用感で、肌を柔らかくするエモリエント効果もあります。表面はさらっとしているのに、ふっくらと弾力感のある肌に導いてくれます。

薬用 雪肌精 乳液(コーセー)
■容量:140ml
■価格:5,000円(税抜)

ヒト型セラミド配合の「ヒフミド エッセンスクリーム」は、とろりとした付け心地

「小林製薬」の「ヒフミド」は、合成セラミドの3倍の保水力をもつ3種類の「ヒト型セラミド」を配合したシリーズです。保湿クリーム「エッセンスクリーム」は、「ヒト型セラミド」を4%配合し、肌にしっかりうるおいを与えて乾燥による小じわを目立たなくします。まろやかでとろりとしたテクスチャで、ベタつかず、すべすべしたもっちりした肌を叶えてくれます。

ヒフミド エッセンスクリーム(小林製薬)
■容量:40g
■価格:6,000円(税抜)

ベタつきが苦手でもエイジングケアはできる!「ルルルン プレシャスクリーム」

「ルルルン」は、フェィスマスクで肌にうるおい成分をじっくり浸透させる新スタイルを提案するブランドです。「ルルルン プレシャスクリーム」は、プチプラだけどエイジングケアが期待できる超濃厚な保湿クリームです。国産の「加水分解米エキス」、「紫玄米ヌカエキス」など厳選した植物エキスを贅沢に配合。独自開発したゲルネットワーク構造により、エモリエントオイルの水分と油分を、化粧水やフェイスマスクでうるおった肌の奥まで浸透させます。こってりしたテクスチャですが、伸びがよくベタベタしません。

ルルルンプレシャス クリーム(ルルルン)
■容量:80g
■価格:1,800円(税抜)

③今のスキンケアのままでも、プラスワンアイテムでベタベタは回避できる

ベタつきが気になるけれど、現在使用しているスキンアイテムが気に入っているので変更したくない方には、お手入れの仕上げにパウダーを重ねてみてはいかがでしょうか。さらっとした使用感で、気になるベタベタを解消できます。

年に一回だけ発売される「資生堂 スノービューティー ホワイトニングフェースパウダー」は夜も使える薬用スキンケアパウダー

「スノービューティー ホワイトニングフェースパウダー」は、「資生堂」が毎年9月に数量限定販売する人気商品です。朝のメイク仕上げだけでなく、夜の素肌ケアにも使用できます。美白有効成分「m-トラネキサム酸」を配合し、シミ・ソバカスを予防し、にごりのない明るく透明感のある肌を叶えてくれます。2018年の新商品は、「なめらかコート製法」を採用し、なめらかさ・粉っぽさのなさ・均一なフィット感を実現しています。夜用・朝用の2種類のパフで、それぞれの使い心地を高めます。

スノービューティー ホワイトニングフェースパウダー(資生堂)
■容量:25g
■価格:6,500円前後(コスメクリップ調べ)※1

「ジョンソン ベビーパウダー」は大容量だからデコルテなどにつけるのもおすすめ

赤ちゃんの肌ケアのロングセラー商品として知られる「ジョンソン ベビーパウダー」。リーズナブルな価格で、大容量なので顔だけでなく、デコルテまでたっぷり使用できます。美白成分やうるおい成分などは配合されていませんが、良質でなめらかなタルクを使用しています。懐かしい香りに気分も癒やされます。きめ細かで均一な粒子で、しっとりするのに仕上がりはサラサラです。

ジョンソン ベビーパウダー(ジョンソン)
■容量:140g
■価格:300円前後(コスメクリップ調べ)※1

まとめ

スキンケア後のベタベタする肌に悩んでいる方に向けて、そうなってしまう原因やスキンケアの手順を見直すなどの解決策、ベタベタ肌にならない高保湿のスキンケアアイテムなどをご紹介しました。
肌の保湿のためにはベタベタ肌になるのは仕方ない…とあきらめていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。しかし、当記事でご紹介したように、ベタベタ肌は吹き出物などの肌荒れをはじめ、トラブルの原因となってしまいます。そうなってしまうと、どんなによいアイテムを使用して、念入りにスキンケアをしても台無しになってしまいます。
ぜひ、ご紹介したベタベタ肌の解決策やおすすめのスキンアイテムを参考にしてください。そして、ベタつかずサラサラなのにうるおいとハリのある美肌を叶えましょう。

※1:2018年11月に調査した販売価格になります。購入する際の販売価格と異なる場合がありますので、金額をよくご確認の上ご購入ください。

2018.12.05


これいい!!と思ったらシェアしよう