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女子たちよ、「たまご」をめざせ!つるつる肌になるスキンケアとは?

2018.11.29

「色の白いは七難隠す」と言われるように、肌がきれいだと美人度がアップしますよね。だからこそ私たち女性は、「美肌になりたい!」と思い、日々努力をしています。しかし、がんばっているのに毛穴が目立つ、肌が乾燥する、もちもち肌になれない…そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
それは、正しい方法でスキンケアをしていないからかもしれません。
そこで今回は、たまご肌になるためのスキンケアのポイントと、おすすめの化粧水や乳液などのアイテムをご紹介します。

たまご肌とはどんな肌?

そもそも、女性が憧れるたまご肌とはどんな状態の肌のことを言うのでしょうか。理想となるものを知って、初めて現状から目標へのスタートを切ることができます。把握しておきましょう。

【すべすべ】毛穴の目立たない、なめらかな肌

ゆで卵に黒いぽつぽつがないように、たまご肌も毛穴が目立ちません。触った時に肌表面に凸凹を感じないお肌です。毛穴が目立ってしまうのは、毛穴周りにメラニンがたまってしまう、古い角質と皮脂がまざりあって毛穴を詰まらせてしまう、さらにその部分が酸化して黒ずんでしまう、といった原因が多いようです。さらに紫外線を浴びたあとのスキンケアを怠ると肌がたるみ、毛穴がたれてしまう、ということも毛穴を目立たせてしまう原因です。
毛穴が目立たない凹凸感のないなめらかな肌は、こういった毛穴のトラブルがない状態です。憧れのたまご肌の第一歩は、毛穴の目立たない肌を目指すことなのです。

【つやつや】透明感と自然なツヤがある

たまご肌は適度な水分を感じさせ、つやつやしています。くすみのない、明るい肌です。乾燥で肌がカサカサになってしまったり、血色が悪くなると透明感が失われてしまいます。また古い角質が肌の表面に残っている時も肌がくすみ、ツヤのない状態になってしまいます。
紫外線も強敵です。紫外線を浴びすぎることで、メラニンが過剰に生成されてしまう時があります。この場合も肌が黒ずみ、透明感が失われます。またメラニンが沈着するとシミになってしまいます。常につやつやのたまご肌を目指すなら、しっかりと水分を肌に与え、紫外線を浴びたあとの肌ケアを正しく行い、角質を丁寧に洗い流して肌の保湿を心がけることが大切です。

【ぴかぴか】シミやシワが見当たらない

たまご肌は、シミやシワのない、プルンとしたお肌です。肌年齢が若い肌と言えます。紫外線を浴び続けたあとにスキンケアを怠ると、シミやシワができやすくなります。また適度な皮脂や水分の量が足りなくても、シワができやすくなります。シミやシワは、肌表面だけに気をつけていればよいというわけではありません。たとえば睡眠不足であったり、ストレスや喫煙などによってもできやすくなってしまいます。肌表面については紫外線をいかにシャットアウトするかも重要ですが、さらに、紫外線を浴びたあとのお肌のケアを正しく行うことにも注力しましょう。また普段から睡眠を十分に取ったり、過度なストレスに気をつけたりすることで、シミやシワの見当たらないプルンとした肌に近づけることができます。

つまり、美肌の条件がすべて揃っている!

乾燥しておらず、もちもちでぴかぴかな明るく透明感がある理想の美肌こそがたまご肌なのです。そんな肌は、美肌になりたい女性なら誰でも憧れますよね。
よく、女性は恋をするときれいになると言われていますが、それは肌が輝きを放つからです。そんな輝きを、恋をしていなくても、スキンケアで手に入れたいですね。

シンプルがゆえに難しい、たまご肌になるためのスキンケアのポイントは?

たまご肌になるためには、何回にも分けた手間のかかるケアや、非常に高価な美容液がいくつも必要であるというわけではありません。毛穴の汚れをクレンジングでよく落とすことと、乾燥を防いで肌に水分を与え保湿に心がけることに重点を置くことが大切です。
まずは、クレンジングから見ていきましょう。

汚れやメイクをきっちり落とす

毛穴に汚れが詰まって毛穴が開いてしまった状態…
これがいわゆるイチゴ肌です。毛穴に詰まった汚れや油分を取らない限り、ボツボツは消えません。しかし汚れを落としたいと思うあまり、クレンジングオイルでゴシゴシ洗ってしまうと、肌にダメージを与えてしまいます。
クレンジング液は、洗浄力の強い順に、クレンジングオイル、クレンジングリキッド、クレンジングジェル、クレンジングクリーム、クレンジングミルク、となっています。上記の中で洗浄力の強いものばかり使っていると、肌に負担を与えてしまうので注意が必要です。洗浄力の強さと肌への負担は比例するからです。
正しいクレンジングの仕方については、以下を参考にしてください。

1. まず、ポイントメイクから落とします。
一番濃いメイクの場所はおそらく目元でしょう。できればアイメイクメーカーが出している、アイメイク用のリムーバーを使用するとよいでしょう。
リムーバーをコットンに取り、目元に少しの間あてます。マスカラなどをふやかすイメージです。次にコットンを滑らせます。口紅も同じようにして落とします。目元、口元は肌への負担が大きいとすぐに乾燥し、肌年齢が進んでしまいます。ポイントメイク落としも素早く済ませ、肌への負担を最小限に抑えましょう。

2. 次に、顔全体のクレンジングです。
クレンジングの際は、クレンジング液を指に乗せ、まずはTゾーンにつけます。5本の指と手のひらで力いっぱいこすってしまうのはNGです。薬指で優しくなぞりましょう。次にUゾーンに移り、ここも優しくなでるようになじませ、ふき取るか洗い流すかします。(クレンジング液によって、ふき取るのか洗い流すのかは違ってきます。)

3. 次は洗顔です。
まずは泡立てやすくするために、手を洗って汚れを落とします。手を洗い終わったら片方の手でくぼみを作り、もう片方の手の指で洗顔料と水を混ぜ、泡立てます。泡立てネットを利用してもよいでしょう。泡をTゾーンにつけ、指が直接肌に触れないようにしながら泡で顔全体を洗います。
洗い終わったらぬるま湯でよく洗い流します。このすすぎの過程は、かなりの回数で丁寧に行ってください。泡がきれいになくなるまで行います。
すすぎ終わったらタオルで優しく顔を押さえます。ぽんぽんと軽くあてる程度でOKです。決してタオルでゴシゴシこすらないようにしましょう。

4. 最後に化粧水をつけます。
タオルで顔を拭き終わったら、せっかくのお肌が乾燥してしまわないように、3分以内に化粧水をつけましょう。化粧水をつける時も、パンパンたたいてつけると肌に刺激を与えすぎてしまいます。押さえ込むように優しく行いましょう。

以上がクレンジングと洗顔の流れです。
では次に、保湿についてみていきましょう。

1にも2にも、保湿命!

美肌のためには、必ず保湿が必要になります。保湿された肌は、紫外線の吸収率を抑えてくれるので、肌トラブルを防ぐ効果があります。また、肌が乾燥するとメラニンができやすくなり、シミの原因となってしまいます。乾燥はお肌の大敵です。水分を与え、保湿をしてメラニンの生成を抑えるようにしましょう。
適度な水分のあるお肌は化粧品が浸透しやすいため、より美肌に近づくことができるでしょう。取り入れたい保湿成分としては、以下のものがあげられます。

・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・アルギニン
・リピジュア
・プロテオグリカン
・レシチン
・スフィンゴ脂質
・エラスチン

ところが保湿は、単に水分だけを与えればよいというものではありません。取り入れた水分を逃がさないよう、適度な油分を加えることも大切です。いわば油分は水分が蒸発するのを防ぐ、蓋のような役割をしていると言えるでしょう。そのため、基礎化粧品はそれをつける順番が大切です。油分のあるものを先につけてしまうと水分をはじき、肌に水分が十分に浸透しにくくなってしまいます。つける順番は水分から油分へ、つまり化粧水、美容液、乳液、クリームの順が妥当です。

紫外線を徹底ガード

紫外線によって、シミ、シワ、そばかすが増えるため、紫外線は徹底的にカットしたいものですね。紫外線にはA波とB波があります。これがいわゆるUVAとUVBというものです。
UVAは紫外線の中の95%を占め、弱い波長ながら驚くほどの浸透力を持っています。ガラスや衣服を貫通し、肌の奥深くまで達し、美肌になれる成分であるコラーゲンやエラスチンを作る細胞に打撃を与え、肌の老化を早めます。まさに「お肌の大敵」なのです。

一方UVBは、短くて強い波長です。UVBはUVAと違って、肌の奥深くまで到達せず、もっぱら表面部分にとどまるのみです。しかし、その破壊力はUVAと比較すると600倍から1000倍と言われており、肌の表面にやけどを作ってしまいます。これがいわゆる「日焼け」です。お肌に大敵のシミやそばかすの原因にもなります。つまり紫外線は、表面から奥底まで肌のすべてにダメージを与える、美肌を妨げる存在なのです。
そこで紫外線から肌をガードするのが日焼け止めです。
日焼け止めには、PAとSPFという表示があります。このPA、またSPFとは何のことなのでしょうか。
PAとはUVAを防ぐ効果のことです。PA+とかPA++といったように表示されています。+の数が多いほど効果が高いものです。最高の効果はPA++++です。

SPFとは、UVBが肌へ影響を与え始める時間をどれだけ遅らせることができるかの指数となっています。UVBが肌へ影響を与え始めるのはおよそ20分後からと言われています。たとえばSPF25なら、20分×25で500分、つまり8時間20分の間UVBの防御効果が続くという意味になります。
海や山へ出かけるのではなく、日常的な使い方であれば、PAは+か++、SPFは15から25くらいで問題ありません。日焼け止めは、化粧水と乳液を塗ったあとに化粧下地を塗る前につけると効果を発揮します。

必要なアイテムを厳選する意識を持って

ネット社会の今は、数えきれないほどの化粧品の広告であふれ返っています。とにかく早く美肌になりたいと思うあまり、目についた商品を次から次へと購入し、手あたり次第に使っていくのはお肌によくありません。美肌の努力の成果は1~2週間では表れないですし、同じ基礎化粧品でもそれぞれのメーカーによって成分や特徴が違います。
もちもちの理想肌には、シンプルなスキンケアがおすすめです。あれこれといろいろな化粧品を試すのではなく、アイテムを厳選し、自分に合った化粧水やクリームを使いましょう。

たまご肌には、こんなスキンケアアイテムがおすすめ

それではたまご肌や美肌になるためのおすすめアイテムを見ていきましょう。まずはクレンジングからです。

【メイク落とし】こすらないのにちゃんと落とすから肌に優しい「ファンケル マイルドクレンジングオイル」

マイルドクレンジングオイル(ファンケル)
■容量:120㎖
■価格:1700円(税抜)

香料、石油系界面活性剤、合成色素、防腐剤、紫外線吸収剤がいっさい入っていない無添加化粧品です。まつ毛エクステにも使えますし、ウォータープルーフマスカラにも使えます。濡れた手で使用してもOKです。こすらず使えるので、クレンジングオイルの中では肌への負担が少ないのも特徴です。

【メイク落とし】W洗顔不要の「D.U.O. ザ クレンジングバーム」は、体温でジュワッと溶ける感覚が病みつきに

ザ クレンジングバーム(デュオ)
■容量:90g(約1ヵ月分)
■価格:3,600円(税抜)

お肌になじむととろける質感に変化するのが特徴です。毛穴より小さい微粒子カプセルがこの質感と洗浄力を実現しました。また、クレンジング、洗顔、角質ケア、マッサージケア、トリートメントの5つの効果があるので、W洗顔が不要です。無添加なので敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。アルコールフリーですから、与えた水分が蒸発してお肌が乾燥してしまうことを防いでくれます。

次に、洗顔フォームをご紹介します。

【洗顔フォーム】ロバミルクがしっとり保湿しながら洗い上げる「美・ファイン研究所 セブンフロー DM マシュマロ ウォッシュ」

セブンフロー DM マシュマロ ウォッシュ(美・ファイン研究所)
■容量:125g
■価格:3,800円(税抜)

保湿美容成分であるロバミルクが入っています。ロバミルクとは、文字通りロバからとれる乳のことです。ロバミルクは希少価値が高く、古代から高級品でした。美貌を謳われたエジプトのクレオパトラは、ロバミルクで入浴していたという説もあるほどです。

【化粧水】プチプラで卵殻膜エキス配合!まさにたまご肌になれる、「ココエッグ たまご化粧水」

たまご化粧水(ココエッグ)
■容量:500㎖
■価格:914円(税抜)

卵殻膜とは、ゆで卵の殻をむくと殻と中身の間にある薄い膜のことをさします。卵殻膜にはヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸が含まれており、保湿効果があります。ココエッグのたまご化粧水には、この卵殻膜エキスが入っているのです。また、500mlで1,000円以下とコスパがとてもよく、顔だけでなく全身にも気兼ねなく使える化粧水です。

【化粧水】「草花木果 透肌化粧水・竹(しっとり) 」なら、高保湿で毛穴の目立たない肌にしてくれる透肌スキンケアができる

透肌化粧水 竹(しっとり)(草花木果)
■容量:180㎖(約90回分)
■価格:2,800円(税抜)

古い角質や汚れがたまると毛穴は閉じることができず、キメの粗いぶつぶつ肌になってしまいます。そこでおすすめなのがこの透肌化粧水 竹(しっとり)です。竹から生まれた天然由来成分が古い角質や毛穴の汚れに働きかけて、クリアでキメの細かい肌へと導いてくれます。

続いて美容液をご紹介します。

【美容液】ビタミンC配合で、肌のキメ、毛穴、くすみに働きかける「キールズ DS ライン コンセントレート 12.5 C」

DS ライン コンセントレート 12.5 C(キールズ)
■容量:50㎖
■価格:8,800円(税抜)

2種類のビタミンCが入っています。ピュア・ビタミンCと、抗酸化剤になっているビタミンC誘導体です。さらに保湿成分であるヒアルロン酸も配合されています。皮脂詰まりを改善し、毛穴を目立たなくしてくれる、お肌に嬉しい美容液です。

【美容液】肌色の見え方を5つの要素に分け、そのバランスを整えることで透明感のある美白肌をかなえる「イプサ ホワイトプロセス エッセンス OP」

ホワイトプロセス エッセンス OP(イプサ)
■容量:20㎖
■価格:6,000円(税抜)

肌色の見え方に影響する五大要素は、角層透明度・メラニンの量・メラニンの分布均一度・真皮タンパク質の色・血液の色であると考えられています。イプサのホワイトプロセス エッセンス OPは、この5つの条件のバランスを整えることで、もちもちでつやつや肌に近づけます。

さらに乳液について見てみましょう。

【乳液】伸びのいいテクスチャで、ごわつきがちな肌をケアする「ミノン モイストチャージ ミルク」

モイストチャージ ミルク(ミノン)
■容量:100㎖(約66日分)
■価格:1,600円(コスメクリップ調べ)※1

コクがあるのにべたつかず、塗り心地のよい乳液です。乾燥した角質層にもスーッと浸透し、柔らかなお肌に仕上がります。

次は、クリームです。

【クリーム】ぷるっぷるのジェルで付け心地◎な「ルルルン モイストジェルクリーム」

モイストジェルクリーム(ルルルン)
■容量:80g
■価格:1,500円(税抜)

独自開発したマイクロゲル構造で作られています。これにより、プルプルでありながらふわっと軽く、べとつかない高保湿性を実現しています。

【クリーム】まるでゆで卵のようなむっちりとした肌になれる「SK-II ステムパワー リッチ クリーム」

ステムパワー リッチ クリーム(SK-II)
■容量:50g
■価格:15,000円(税抜)

ピテラと呼ばれる特別な酵母を自然に発酵させて作られました。ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの50種類の有効成分を配合し、もちもち肌へと導いてくれます。

最後に、日焼け止めのご紹介です。

【日焼け止め】驚くほど伸びがいいのにSPF50+・PA++++で紫外線を強力カットの「アユーラ ウォーターフィールUVジェル グロウ」

ウォーターフィールUVジェル グロウ(アユーラ)
■容量:75g
■価格:2,800円(税抜)

皮脂や汗に強いのに洗顔料で簡単に落とすことができ、付け心地もさらりとしています。無着色でアルコールや鉱物油、防腐剤(パラベン)も無添加です。

【日焼け止め】敏感肌なら、ノンケミカル100パーセント&天然原料で作られた「無添加工房OKADA OKADA UVミルク」

OKADA UVミルク(無添加工房OKADA)
■容量:50g
■価格:3,600円(税抜)

赤ちゃんにも使える、お肌に優しい日焼け止めです。合成界面活性剤着色料や防腐剤、香料、鉱物湯、紫外線吸収剤などの刺激を与える成分が入っていない無添加の日焼け止めなので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

まとめ

たまご肌を目指すには、汚れをしっかり落とすこと、保湿に心がけること、紫外線からお肌をガードすること、シンプルかつ丁寧なスキンケアを続けることが大切です。美肌の効果が表れるまでには一定の時間がかかりますが、正しいスキンケアはそれほど手間のかかるものではありません。
地道に毎日続け、もちもちでプルプルなたまご肌を目指していきましょう。

※1:2018年11月に調査した販売価格になります。購入する際の販売価格と異なる場合がありますので、金額をよくご確認の上ご購入ください。
※2:表記している価格は参考価格となります。実際の販売価格は変動している恐れがありますのでご了承ください。

2018.11.29


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