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そのお手入れ方法、間違ってない?正しいスキンケアを1から確認!

2018.11.28

美しい素肌を保つためにも、毎日欠かせないお肌のお手入れ。いつも、どんなスキンケアをしていますか?「毎日欠かさずちゃんとスキンケアをしているのに、効果を感じられない」「肌トラブルがよく起こってしまう」「最近、化粧ノリが悪くなってきた」。そんなあなたは、もしかすると自分の肌タイプに合った正しい方法でスキンケアをできていないのかもしれません。今回は、美肌を実感できるようになるスキンケアの基本的な方法・手順を1からご紹介します。スキンケアの役割や方法がイマイチよくわからないあなたも、スキンケアにはこだわりがあるあなたも、今一度、本当に正しいケアを行えているのか、お手入れを見直してみませんか?おすすめアイテムも併せてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

できている「つもり」は危険!正しいスキンケアをおさらいしよう

毎日のスキンケアは、お肌の状態を健やかに保つためにも不可欠なもの。スキンケアの基本といえば、洗顔→化粧水→乳液・クリームの流れです。「基本的なことはちゃんとできている!」と思っているあなたも、各工程を「なんとなく」で行っていませんか?顔のお肌は他の身体の部位に比べて、とてもデリケートです。アイテム選びはもちろん、自分の肌質に合った正しい方法でスキンケアを行わなければ、効果を十分に感じられないこともあるでしょう。お肌のタイプは単純に、乾燥肌と脂性肌だけに分けられるものではありません。年齢によっても変化していくことから、定期的に確認する機会をもてると良いですね。
基本的な肌質は、肌表面の「水分量」と「皮脂量」のバランスに応じて5つに分類されます。水分量・皮脂量ともに不足しがちな「乾燥肌」、水分量・皮脂量ともに過剰気味な「脂性肌」、肌の各部分によって状態が異なる「混合肌」、水分量・皮脂量ともにバランスがよく理想的な「普通肌」、そしてアレルギーや肌トラブルによって肌の角質が荒れてしまっている「敏感肌」です。まずは、自分の肌タイプが何なのかを見極めることから始めてみてください。その後、それぞれの基礎化粧品の役割を確認し、毎日のお手入れを見直すことで、トラブルのないすっぴん美肌を目指していきましょう。

スキンケアは朝と夜で使い分けるのが吉!

そもそもスキンケアとは、何のために行うものなのでしょうか。総じてお肌の状態を整えるためのものではありますが、実は、朝と夜でスキンケアの目的が全く違います。朝のスキンケアは、これから日中に受ける紫外線やほこり、花粉といった肌ダメージの原因となるものから、お肌を守るためのもの。夜のスキンケアは、受けたダメージを寝ている間にきちんと修復できるように、日中に付着した汚れを落とし、足りない栄養を補給するためのものです。目的が全く違うのですから、行うケアを変えた方が良いのは当然のこと。スキンケアは、朝と夜で使い分けるようにしましょう。

朝のスキンケア

先ほど述べたように、朝のスキンケアは、日中のダメージ原因からお肌を守ることが目的です。そのために重要なことは、紫外線対策と、肌の保湿。乾燥したお肌というのは、バリア機能が弱くなっており、普段以上にダメージを受けやすくなっています。次に、保湿を重視した朝のスキンケア方法を、順を追って説明していきます。

洗顔

一晩眠った後のお肌はもちろん多少汚れてはいますが、メイクをして一日中、外にいた後の夜のお肌よりは汚れがひどくありません。ですから、お肌への優しさを重視したマイルドな洗顔料を使用して、軽く洗う程度で十分です。洗顔料を使っての洗顔は、手で洗うのではなく、泡で洗うのが基本。洗顔料を顔の上で伸ばしながら泡立てようとすると、余計な力が入り、こすってしまうことで素肌に負担がかかりがちです。これが将来的に肌荒れやシミの原因となることもあるので、泡立てネットやスポンジを使って、手の平いっぱいにホイップクリームのようなモコモコ泡を作りましょう。
洗顔料を十分に泡立てたら、手の指と肌が直接触れないように優しく泡を転がすイメージで、皮脂の多いTゾーン(おでこと鼻)やUゾーン(頬から顎にかけて)から洗います。そして重要なのは、しっかりと流すこと。洗い残しは肌トラブルの大きな原因となりますので、忘れがちな髪の生え際やフェイスラインまで気を配り、ニキビや吹き出物ができるのを防ぎましょう。

洗顔パウダー(ファンケル)
■容量:50g
■価格:1,200円(税抜)

※洗顔について、詳しい記事はこちら。
顔のスキンケアの正しいやり方とは?

【point】朝の洗顔は水のみにするか洗顔料を使うか

「え!?水だけで顔を洗ったことになるの!?」と思われる方もいるかもしれませんが、朝のお顔はそれほど汚れていないので、水だけでも十分きれいになります。洗顔料を使うと、ものによっては洗浄力が強過ぎてお肌が乾燥してしまうことがあるので、敏感肌や乾燥肌の人は水洗顔を検討してみても良いかもしれません。
ただし、脂性肌や混合肌の人などで、水だけでは落としきれない皮脂が気になるときには、洗顔料を使っても構いません。しかしその場合も、あくまでさっと洗うだけにとどめ、お肌に必要な油分まで失ってしまうことのないように気をつけましょう。肌タイプを見極め、あなたのお肌に合った洗顔法を見つけてください。

化粧水

化粧水は、肌に潤いを与えるために欠かせないスキンケアアイテムです。化粧水を使う目的は「肌に潤いを補給すること」であるため、1回で足りない場合には、何度か重ね付けが必要なこともあります。直接触ってみたり、なんとなく肌が突っ張る感じがしないかを確かめたりしながら量の調節をします。しかし、あまりにも高級な化粧水を使っていると、やはり「もったいない」という気持ちが勝ってしまい、無意識に量を減らしてしまいがちです。ですが、どんなに高機能な化粧水でも、自分のお肌に十分な量を使用できないと思うような効果が得られなくなってしまいます。値段は安くてもバシャバシャとたっぷり使って潤いを補給できる化粧水の方が、経済的にも心理的にも安心感があり、効果も実感できるのです。化粧水を選ぶ際は、自分のお肌に合ったものというだけでなく、価格帯や容量にも気をつけてみてください。
化粧水は、一度にたくさんつけてもお肌が吸収できる量に限界があります。なかなか肌に入っていかないと感じても、500円玉大の量を目安に、十分な潤いを得られるまで何度か重ね付けするようにしましょう。手でなじませても、コットンを使っても良いのですが、どちらの場合も強くこすらず、摩擦が起きないような軽い力でなじませることを意識してください。また、コットンを使用する際は特に、十分な量の化粧水を使用しないと摩擦が大きくなってしまうので、注意しましょう。

スキンコンディショナ― ナチュリエ ハトムギ化粧水(ナチュリエ-イミュ)
■容量:500ml
■価格:650円(税抜)

※化粧水について、詳しい記事はこちら。
スキンケアの為の、化粧水の使用方法と選び方

【point】顔を冷やして、交感神経を刺激!

不規則な睡眠といった生活リズムの乱れによって、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなると、血行や新陳代謝が悪くなり、クマやむくみができる原因になります。そのようなときには、冷やした化粧水をコットンに含ませてパックするなど、お顔を冷やして、交感神経を適度に刺激してみましょう。顔の血行が良くなって、新陳代謝が活性化されます。

乳液・クリーム

乳液は化粧水よりも油分の割合が多いスキンケアアイテムです。角質層に浸透した化粧水の水分が蒸発しないように油分の膜を張り、蓋のような役割を果たします。保湿力の高い化粧水を使っていると、「化粧水だけで十分保湿されているし、乳液って本当に必要なの?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、健やかな肌を保つには水分と油分のバランスが大切なことから、水分を補う化粧水とともに、油分を補う乳液もマストアイテムなのです。手の平やコットンに適量を出し、浸透させるようなイメージで肌に押し当てながら優しくなじませてください。
乳液とほぼ同じ役割を果たすクリームは、乳液よりも油分の割合が高い膜で肌を覆います。よりしっとりと蓋をする効果が見込めますが、脂性肌や混合肌などの肌質によっては、油分が過剰になって肌トラブルを起こす場合もあるので注意しましょう。つける順番は、乳液→クリームです。

R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ エアリー ミルキー ローション(SK-Ⅱ)
■容量:50g
■価格:11,500円(税抜)

ニベアクリーム(ニベア-花王)
■容量:169g
■価格:800円前後(コスメクリップ調べ)※1

※乳液・クリームについて詳しくはこちら。
スキンケアの要、乳液の役割とは?乳液・化粧水・美容液の順番も解説

【point】化粧崩れを防ぐには?

化粧崩れの原因としては、実は化粧品のアイテム以上に肌の状態の影響が大きいといわれています。お肌が乾燥していたり、皮脂が過剰に出ていたりすると、メイクが崩れやすくなってしまうのです。また、皮脂の他に、乳液で油分を重ね過ぎていることでも化粧崩れが起きやすくなります。乾燥しているときは乳液を多く塗るのではなく、化粧水をたっぷりとつけて、その上から薄く乳液を被せるようにしましょう。過剰な乳液の厚塗りはNGです。

ベースメイク

ベースメイクのステップは、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションです。下地を塗るのは面倒だという人もいますが、化粧下地はファンデーションによる色素沈着や、外気の汚れなどからお肌を守る大切な役割を果たしてくれます。また、毛穴の目立たない滑らかなお肌にして、ファンデーションをピッタリと密着させてくれるので、汗をかいたり、長時間お化粧直しができなかったりということがあっても、化粧崩れしにくくなります。ファンデーションの厚塗りを防いだり、お肌を守ったりと盛りだくさんの効果があるので、ぜひ使うようにしてみてください。
また、お肌に気になる部分がある場合は、ファンデーションの前に部分用のコンシーラーを使うと、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。ファンデーションの厚塗りは見た目が良くないだけでなく、化粧崩れを起こしやすくなったり、お肌に負担がかかったりとデメリットが多いので、避けるのがベターです。
ファンデーションを塗る際は、手で伸ばして塗るよりも、ブラシやスポンジを使うのがおすすめ。薄付きで塗りムラなく、自然な仕上がりになります。

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地UV SPF20 PA++(ソフィーナ プリマヴィスタ-花王)
■容量:25ml
■価格:2,800円(税抜)

コレクチュールヴィサージュ(クレ・ド・ポー・ボーテ)
■容量:5g
■価格:6,000円(税抜)

ドラマティックパウダリー UV(レフィル)(マキアージュ-資生堂)
■容量:9.3g
■価格:3,000円(税抜)

※ベースメイクについて詳しくはこちら。
どうしたらいいの?スキンケアとベースメイクの手順とは

【point】日焼け止めはマストアイテム!

紫外線は肌の乾燥を招き、シミやそばかすの原因になるため、美肌のためにはできる限り防ぎたいものです。紫外線は、暑い夏の晴れた日だけでなく、曇りの日でも年中降り注いでいます。実は、まだ紫外線量が弱いように感じる3~4月頃から、すでに紫外線量は増え始めているのです。また冬でも、雪国では雪面からの紫外線反射率が非常に高いので注意が必要です。紫外線対策として、日焼け止めは1年を通して欠かさずに塗ることを意識しましょう。

プライバシー UVフェイスミスト 50 フォープラス(黒龍堂)
■容量:40ml
■価格:1,000円(税抜)

夜のスキンケア

夜のスキンケアには、日中に付着した汚れをしっかり落とすことと、寝ている間のダメージ修復を促進するという目的があります。こちらも朝同様、保湿をきちんと行うことが大切です。潤いがたっぷりチャージされたお肌は美容成分を吸収しやすく、美肌を保つことにつながります。

クレンジング・洗顔

化粧品の成分は油分が多いので、メイクは洗顔料ではなく、油分を多く含むクレンジングで落とすのが基本です。また、クレンジングはメイク汚れの他にも、毛穴に詰まった汚れである角栓や黒ずみなども溶かしてくれます。クレンジングの種類には洗浄力が高いオイルタイプ、保湿剤が多めに含まれているクリームタイプ、軽めのメイクを落とすのにおすすめのミルクタイプなどがあります。自分の肌に合っていることはもちろん、その日のメイクに合わせて使い分けるのがベストです。
クレンジングは洗浄力が高い分、肌への負担が大きいものです。そのため、肌をこすり過ぎると肌のバリア機能が失われ、乾燥やくすみの原因となってしまいます。肌をこすらないためにも、クレンジング剤の量を惜しまず、適量を使うようにしましょう。逆に、多過ぎても肌トラブルの原因となることがあるので、きちんと用法用量を守るようにしてください。
手順としては、洗って拭いた後の乾燥した清潔な手にクレンジングを適量のせ、肌になじみやすくするため、人肌程度に温めます。そして、皮脂量の多いTゾーンから顔全体に、メイクや汚れを浮かすようなイメージで優しくなじませます。その後、十分な水で洗い残しのないようにすすいでください。オイルクレンジングの場合は、洗い流す直前に少量の水を顔に乗せ、くるくると白くなるようになじませる「乳化」という作業を行います。これにより、なじませた汚れをすっきりと落とせるようになるので、ぜひ試してみてください。
また、グロスやラメ入りアイシャドウ、ボリューミーなマスカラなどの濃いめのメイクは、1回のクレンジングで落とすことが難しいため、ポイントリムーバーを使ってクレンジングの前に落としてしまいましょう。コットンや綿棒を使って部分的に落とすことで、肌への負担を軽減できます。
クレンジングの後は、洗顔です。基本的に、朝は水洗顔派だった人も夜は洗顔料を使って洗うことをおすすめします。しかし、クレンジングによっては「ダブル洗顔不要」と記載されているものもあり、クレンジング後の洗顔が不要な場合もあるので、自分の使っているクレンジング剤を確認してみてくださね。
洗顔の仕方は朝と同じですが、夜はシャワーを浴びながらバスルームで洗顔する方も多いのではないでしょうか。実は、シャワーのお湯を直接かけて洗うのは、お肌にとってあまりよくありません。シャワーの熱いお湯はお肌の乾燥を招き、水圧も刺激が強過ぎてしまうのです。バスルームで洗顔する際は、ぬるま湯を洗面器に張るなどして、刺激を与え過ぎないように優しく洗いましょう。

マイルドクレンジング オイル(ファンケル)
■容量:120ml
■価格:1,700円(税抜)

※クレンジング・洗顔について詳しくはこちら
顔のスキンケアの正しいやり方とは?

【point】メイクや汚れ残りは肌悩みの原因に

ファンデーションやマスカラ、口紅などの化粧品は年々、高機能なものに進化しており、落ちにくく、崩れにくい商品が登場しています。メイク汚れが残っていると、肌トラブルや色素沈着などを引き起こす恐れがあるだけでなく、その後に行うスキンケアで補う美容成分が浸透しづらくなってしまいます。メイクは必ずしっかりと落とすようにしましょう。

化粧水

夜の化粧水も、基本的に朝と使い方は同じです。ただ、夜は朝よりも時間に余裕がある場合が多いので、時間をかけてしっかりとしたケアをしやすいでしょう。1日頑張った自分のお肌を労わるためにも、より念入りにお手入れをしてあげてください。

※化粧水について、詳しい記事はこちら。
スキンケアの為の、化粧水の使用方法と選び方

【point】ハンドプレスで肌の奥まで浸透

ハンドプレスとは、適量の化粧水を両手の平にとり、顔の部分ごとに押し当ててなじませるテクニック。これも時間のある夜だからできる技ですね。ハンドプレスは、手の平や指の腹を顔のお肌に密着させるのがポイントです。強い力で押さえず、密着させて10秒以上キープ。これを部位ごとに繰り返します。そしてプレスを終えたら、ゆっくりと手を離しましょう。パッと勢いよく離してしまうと角質がはがれやすくなってしまうので、注意が必要です。ハンドプレスを行うことで化粧水が肌へ浸透しやすくなり、保湿効果が高まります。時間のある夜にはぜひ試してみてください。

【point】オイルをブースター使いしても◎

オイルは油分なので、基本的には水を弾く性質をもっています。しかし、オイルはさらに細かく2種類に分類できて、一般的に知られる水を弾くタイプの他に、親水性が高く水分の浸透を促してくれるタイプもあるのです。洗顔直後に使うことでお肌を柔らかくし、化粧水の浸透を高める効果があるオイルは、ブースターと呼ばれます。お肌が柔らかいと化粧水はもちろん、さまざまな美容成分を吸収しやすくなって、スキンケア後にはお肌がよりふっくらとした良い状態に仕上がります。必ず使わなくてはならないアイテムではありませんが、よりスキンケアの効果を高めたいときに取り入れてみてほしいアイテムです。

ホホバオイル(無印良品)
■容量:200ml
■価格:2,300円(税抜)

美容液

美容液の役割は、不足している栄養を肌に与えることです。種類は、役割ごとに大きく分けて3種類あります。1つ目は、保湿美容液。保湿に特化した美容液ですが、肌悩みの多くは乾燥から引き起こされているため、特にこれといったトラブルがない場合は保湿美容液を選ぶと良いでしょう。2つ目は、美白美容液です。日焼けによるシミ、そばかすを防ぐことに特化しています。厚生労働省で認可された美白有効成分を配合する美容液のことで、医薬部外品に分類されます。そして最後は、エイジングケア美容液です。シミやしわなどのエイジングサインのお手入れに特化し、肌にハリツヤを与えることを目的としているため、年齢による肌悩みが気になる方は試してみてください。

スキンコンディショニングジェル ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル(ナチュリエ-イミュ)
■容量:180g
■価格:900円(税抜)

メラノCC 薬用 しみ 集中対策 美容液(ロート製薬)
■容量:20ml
■価格:1,000円前後(コスメクリップ調べ)※1

ジェニフィック アドバンスト(ランコム)
■容量:100ml
■価格:23,000円(税抜)

【point】肌悩みに合わせて成分をチョイス

美容液は自分の目的に合わせて成分を選択します。例えば、美白を目指すのであればビタミンCやアルブチン、エラグ酸入りのものを、保湿を高めたいのであればヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンが含まれているものを選ぶのです。美容液は自分の肌トラブルやお悩み、またはなりたい理想の肌に合わせたものを使いましょう。

乳液・クリーム

基本的な使い方は朝と同じです。美容液も使用する場合には、美容液の成分をお肌に与えてから乳液・クリームで蓋をしたいので、塗る順番が美容液の後になります。その際も決して厚塗りにならないように注意してください。

※乳液・クリームについて詳しくはこちら。
スキンケアの要、乳液の役割とは?乳液・化粧水・美容液の順番も解説

【point】乾燥しやすい目元・口元はポイント用クリームでケア

朝のスキンケアでは、脂性肌・混合肌といった肌質の人がクリームを顔全体に塗ると、かえって肌トラブルを引き起こす場合があると述べました。しかし、目元や口元などは混合肌の人でも乾燥しやすい部位であり、状況に応じて、部分ごとのクリームを取り入れるのがおすすめです。特に目元周りの皮膚は非常に薄く、繊細で、かつ日々のメイクやクレンジングなどにおいて一番刺激を受けやすい場所でもあります。アイクリームを使うことで、乾燥を原因とする小じわや黒ずみなどを解消する効果が期待できます。

プラセホワイター薬用美白アイクリーム(明色化粧品)
■容量:30g
■価格:1,100円(税抜)

まとめ

毎日のように行うスキンケアの正しい方法を、1から順を追って説明していきましたが、いかがでしたか。洗顔→化粧水→乳液・クリームというスキンケアの基本を、その中身まで細かくきちんと行えていたでしょうか?本当に正しいスキンケアを毎日行えていた、というあなたは自信をもってこれからもそのお手入れを続けていってください。残念ながら今までのお手入れは間違っていた、というあなたは、今日から新しいお手入れ方法を始めてみましょう。きっと今までよりもスキンケアの効果を実感できて、自分が理想とするきれいな素肌が手に入るはずです。
今回は基本的なお手入れ方法をご紹介しましたが、その人のお肌に合ったスキンケアというのは十人十色。肌タイプやそのときどきのお肌の状態によっても千差万別です。よりスキンケアの効果を実感したいなら、こまめに自分の肌状態をチェックして、そのときのお肌に合ったお手入れができるように心がけていきたいですね。
毎日するスキンケアだからこそ、ちょっとした積み重ねがやがて大きな変化につながります。今回のお手入れの見直しをきっかけに、すっぴん美肌を手に入れましょう!

※1:2018年11月に調査した販売価格になります。購入する際の販売価格と異なる場合がありますので、金額をよくご確認の上ご購入ください。
※2:表記している価格は参考価格となります。実際の販売価格は変動している恐れがありますのでご了承ください。

2018.11.28


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