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そのスキンケア、逆効果?解決策&アイテムで大人ニキビにさようなら

2018.10.29

ニキビができてしまうと、化粧ノリが悪くなったり、ニキビが目立って人目が気になったりして、気持ちが落ち込んでしまいます。いろいろなニキビ対策を試しているかもしれませんが、実はニキビの原因にはさまざまなものがあります。もしかしたら、知らないうちに間違ったスキンケアをしているかもしれません。

ニキビには、思春期ニキビと大人ニキビがあります。大人ニキビは思春期ニキビと違い、ストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、偏った食生活など、内側からの原因が多く考えられます。
この記事では、大人ニキビの対策に焦点を当てています。大人ニキビは、原因別に対策をする必要があり、不安定で治りにくいこともあります。今回ご紹介するスキンケアアイテムで適切なお手入れをして、大人ニキビの対策をしてみてください。

ニキビ攻略には相手をよく知ることが必須!ニキビの基本教えます

スキンケアを頑張っても、ニキビがなかなか治らないとお悩みではありませんか?
ニキビを攻略するには、まず、ニキビのことを良く知ることが必須です。基本を知っておけば、お手入れや予防にも役立ちます。

そもそもなんで?ニキビができてしまうしくみ

ニキビができるしくみは、思春期ニキビも大人ニキビも同じです。毛穴が詰まってしまい、毛穴の内部でアクネ菌が増殖して炎症を起こします。

思春期ニキビと大人ニキビの違いは、何が毛穴に詰まってしまうか、ということです。思春期ニキビの場合は、思春期に分泌量が増える男性ホルモンの影響で皮脂が増えて、毛穴に詰まってしまいます。
一方、大人ニキビは、お肌のターンオーバーが乱れることによって、古い角質が毛穴に詰まってしまい、ニキビができてしまうのです。
大人になると、ストレスや様々なことで、ターンオーバーが乱れがちです。それが原因となって、大人ニキビができてしまいます。

思春期ニキビは髪の生え際やおでこ、眉間、鼻といったTゾーンにできやすく、大人ニキビは口周り、頬、あごやフェイスラインにできやすい傾向にあります。これは、顔の中で皮脂が多い部分には思春期ニキビが、比較的少ない部分には大人ニキビができるからです。大人ニキビは、皮脂が少ない部分でなくてもできる可能性があるので、顔全体のスキンケアが欠かせません。

大人ニキビの”あるある”10大原因とその解決策をご紹介

大人ニキビができるしくみがわかったところで、ニキビができる原因と、その解決策をご紹介していきましょう。

1.ストレス

ストレスは、人間に本来備わっている肌を守る力を弱め、ニキビの原因となるアクネ菌を増殖させることにもつながります。
また、ホルモンバランスを乱すことにもなり、皮脂の分泌を促進させ、ターンオーバーの乱れを引き起こすこともあります。
ストレスには、育児や職場の悩みなど、ストレッサー(ストレスの要因)というものがあります。そのストレッサーを見極め、いかにそれを克服、または回避するのかが、ストレスに対処する鍵です。

2.睡眠不足

肌は、眠っている間に修復されます。睡眠時間が短いと、肌の修復時間も短くなってしまいます。また、睡眠不足は身体の免疫力を低下させたり、ホルモンバランスの乱れを招いたりして、ニキビの原因となります。
睡眠のゴールデンタイムは、22時~2時です。22時に寝るのが難しい場合は、24時前に眠ることと、最低6時間は眠ることを心がけてください。睡眠が不規則になっている方は、毎朝同じ時間に朝日を浴びるようにしてください。

3.メイクの汚れ

女性にとってメイクは、綺麗になるための魔法であったり、強くなれる武器であったりします。しかし、そんな魔法や武器も、肌にとっては日々積み重なる負担でしかありません。メイクは帰宅後すぐに落としましょう。
また、肌に優しい化粧品を選ぶことも大切です。洗浄力の強いクレンジングでないと落ちないような、ウォータープルーフタイプなどのファンデーションは避けましょう。毛穴にメイク汚れが付着しやすくなりますし、洗浄力が強すぎるクレンジングや洗顔料は、肌に必要な油分まで取ってしまいます。

4.乾燥

ニキビは、脂分の多い肌にできやすいというイメージをお持ちの方もいると思います。でも実は、乾燥肌もニキビの原因になることがあるのです。
肌が乾燥していると、肌表面を守るために皮脂が分泌されます。そのため、毛穴詰まりを起こしてしまうのです。また、乾燥により毛穴が縮まって、溜まった皮脂が排出されづらくなってしまいます。
ニキビができていても、乾燥した肌には必ず保湿をしましょう。化粧水は、アルコール・オイルフリーのものを選んでください。アルコールは乾燥の原因に、オイルはニキビの原因となるアクネ菌の栄養となってしまいます。

5.栄養の偏った食事

糖質・脂質の多い食事は、ニキビの原因となってしまいます。糖と油は、皮脂の原料となるからです。糖質や脂質を避けた食事をするのが、ニキビを予防するには望ましいといえるでしょう。
ニキビ予防には、できるだけ野菜の多い食事を摂るようにしましょう。肉は脂身を避け、糖分の多いパンよりも、できれば、玄米や雑穀米などを主食にしてください。ビタミンも豊富です。間食をする場合は、カカオ70%以上のチョコレートなどを食べるのがおすすめ。糖分が控えめで、ポリフェノールが豊富に含まれています。
また、ニキビは皮膚の炎症です。炎症を抑えるビタミンCやBを積極的に摂取することを心がけましょう。ビタミンが豊富な野菜やフルーツなどがおすすめです。フルーツは朝に食べるとよいといわれていますので、朝食に取り入れてみてください。ビタミンが手軽に摂れるサプリメントなどもよいでしょう。

6.運動不足

運動によって生まれる美肌効果は、なかなかすぐには実感しづらいものではあります。しかし、運動不足により血行が悪くなると、体内に老廃物が溜まりやすくなります。その結果、栄養や酸素が十分に行き渡らなくなった肌には、くすみや乾燥、そしてニキビができやすくなってしまいます。 
逆に運動をすることによって血行が良くなり、栄養や酸素が血液と共に体内の隅々まで運ばれるようになります。
運動をして汗をかくことは、体内のデトックスにも繋がります。ニキビの原因である皮脂を、汗と一緒に排出することができるのです。
あまり運動に気が向かないという方は、負担のかからないウォーキングなどから始めてみてください。時間がないという方は、家の中でできるヨガやストレッチ、簡単な筋トレでも大丈夫です。とにかく身体を動かすことが第一歩です。

7.便秘

便秘になると腸内に便が溜まり、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れます。腸内の腐敗作用が活発化し、有害物質が発生してしまいます。
腸は身体の免疫力に深く関係するため、腸内環境が悪くなると肌にも影響が及び、ニキビができやすくなります。
一日一回お通じがない方は、便秘であるといえます。食物繊維の多い、大豆類、イモ類、緑黄色野菜、海藻類、玄米を摂るようにしましょう。善玉菌を増やすヨーグルトもおすすめです。また、便意を我慢することは、快適なお通じの敵です。トイレに行きたくなったら、我慢をしない習慣をつけてください。

8.ホルモンバランスの乱れ

身体にはさまざまなホルモンが存在し、身体の状態を一定に保っています。特にエストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンは、お肌との関連が深いといわれます。生理前に増えるプロゲステロンは、角質を厚くしたり、皮脂の分泌を促進してニキビができやすくなります。月経後にはヒアルロン酸などを生成するエストロゲンが増え、お肌の状態は良くなります。
これは月経による周期なので、ニキビができやすい時期は、洗顔やスキンケアを念入りに行うなどしてください。しかし、あまり極端にニキビができる人は、ホルモンが過剰な病気の場合もあります。少しでもおかしいと感じたら、病院で診てもらいましょう。

9.不衛生な環境

直接顔に当たる寝具やタオルは、清潔なものを使っているでしょうか。これらに雑菌が付着していると、肌に菌が増殖してしまうかもしれません。また、部屋を掃除していないと、ハウスダストが多くなってしまいます。ハウスダストが肌に付着すると、カブレやかゆみを引き起こしたり、肌の皮脂と混ざって毛穴汚れになったりします。
タオルは毎朝清潔なものに取り換え、寝具も一週間に一度は洗濯しましょう。難しい場合は、天日干ししたり、布団用掃除機を使ったりするだけでも効果的です。

10.不適当なスキンケア

ここまで述べてきたように、ニキビの原因はさまざまです。乾燥が原因のニキビなのに、きちんと保湿ができていなかったり、乾燥の原因となるアルコールが含まれている化粧水を使っていたりすると、ニキビは悪化してしまいます。また、大人ニキビに思春期ニキビのための殺菌力の強すぎる洗顔料などを使ってしまうと、逆効果となってしまうこともあります。
大人ニキビには、それにきちんと効くスキンケアをすることが大切です。後ほどご紹介する化粧品を、是非参考にしてみてください。

悪化する前に手を打つべし!ニキビの種類とその対策

ニキビには、その進行具合により4種類に分けられます。それぞれの特徴と対策を見ていきましょう。

白ニキビ

白ニキビは、ニキビの初期段階で、まだ炎症を起こしていません。皮脂が毛穴に詰まり、盛り上がって白い点のように見えます。この段階では、皮膚は炎症を起こしていません。
対策は、ニキビ菌を増やさないように肌を清潔にすることです。潰さずに、優しく溜まった皮脂を取り除きましょう。

黒ニキビ

黒ニキビは、白ニキビが空気に触れ、酸化して黒くなったものです。黒ニキビも炎症は起こしていません。
対策は白ニキビと同じですが、酸化しているため、抗酸化作用のあるビタミンC誘導体が含まれた化粧品でケアするのもおすすめです。

赤ニキビ

赤ニキビは、毛穴の中で増殖したアクネ菌や雑菌が炎症を起こしたものです。炎症を起こしているため、痛みを伴います。毛穴の中や周りで白血球が菌と闘っている状態なので、触ったり潰したりしてしまうと、炎症が広がったり、悪化したりして、ニキビ跡が残ってしまいます。
対策は、肌への刺激を極力少なくすることです。ファンデーションやコンシーラーも、ニキビのできているところには塗らない方がよいです。炎症が起きているため、抗炎症作用のあるケアをおすすめします。また、炎症がひどい場合は皮膚科で診てもらうことも考えましょう。

黄ニキビ

赤ニキビが悪化して、重症となってしまったものが黄ニキビです。毛穴に膿が溜まり、大きく腫れてしまいます。炎症の強い黄ニキビは、毛穴の壁を壊してしまうため、クレーターのようなニキビ跡が残ってしまいます。
対策は、赤ニキビと同様です。しかし、赤ニキビよりも炎症が悪化しているため、皮膚科の治療を受けるのがよいでしょう。

アクネケアアイテムで、大人ニキビに直接アプローチ!

ここまで、ニキビの原因と種類を見てきました。しかし、ニキビの原因や解決策について知っても、忙しい大人の女性は、ついつい生活リズムが崩れてしまうこともありますよね。
そんなときでも綺麗を保つために、大人ニキビにアプローチできるアクネケアアイテムをご紹介します。

クレンジング

メイクを落とすだけでなく、毛穴詰まりやざらつきも解消してくれるクレンジングは、ニキビケアに重要です。

「ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム」は毛穴のつまりを作らない!!SNSで話題沸騰中だから見かけたら絶対ゲットして

無香料・無着色・アルコールフリーで肌に優しく、洗い流すタイプのクリームです。指のすべりが良く、クレンジングだけでなくマッサージクリームとしても使える商品です。毛穴詰まりを解消してくれるうえに、この値段は安いです。

■商品名:ウォッシャブル コールド クリーム(ちふれ)
■容量:300g
■参考価格:702円(税込)

米ぬかと小麦ふすまのみでできた「みんなでみらいを 100%無添加 米ぬか酵素洗顔クレンジング」

成分が米ぬかと小麦ふすま(小麦ぬか)のみという、完全無添加のクレンジングです。有益微生物の酵素が、高い洗浄力を発揮します。
米ぬかは、古くから優れた化粧品として日本人に親しまれてきました。現在では、肌に有効な成分が含まれていることが科学的にも認められています。
ここまで自然に近いクレンジングはなかなか見つかりません。

■商品名:100%無添加 米ぬか酵素洗顔クレンジング(みんなでみらいを)
■容量:85g
■参考価格:2,300円(税込)

@cosme殿堂入りの「ファンケル マイルドクレンジングオイル」は、メイクも毛穴づまりもさっぱりと落とす!

CMでもおなじみのこちらのクレンジングは、メイクはもちろん、毛穴の詰まりや、ざらつきまでもオフしてくれる優れものです。頑固な角栓までするんと落ちます。
メイクも角栓もしっかり落ちるのに、肌を乾燥させない”うるおいキープ処方”で、肌本来のうるおいを守り、乾燥による小じわを目立たなくさせます。

■商品名:マイルドクレンジングオイル(FANCL)
■容量:120ml
■参考価格:1,836円(税込)

こんにゃくスクラブ入り!古い角質まで優しく落とす「リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング」ならW洗顔不要

プルプルの極小こんにゃくスクラブと保湿成分だけで、メイクはもちろん、毛穴汚れや酸化した古い角質まで包み込んでオフします。
99.3%が美容液成分なので、肌のバリア機能を損なわずにすっきりツルツル肌に仕上げる、W洗顔不要のクレンジングです。

■商品名:モイストゲルクレンジング(リ・ダーマラボ)
■容量:150g
■参考価格:3,076円(税込)

化粧水

ニキビに働きかける成分が配合されていて、うるおいも補給できる、大人ニキビもあるのに乾燥肌の方にはもってこいの化粧水をご紹介します。

ニキビの予防成分グリチルレチン酸ステアリルを富士フイルム独自の技術でナノ化!「ルナメアAC スキンコンディショナー」

ニキビ予防成分のグリチルレチン酸ステアリルを独自技術でナノ化し、3つのうるおい成分とミックスした「アクネシューター」が配合された化粧水です。アクネシューターは毛穴になじんで浸透するので、有効成分とうるおいが毛穴に直接届けられます。
肌をうるおしながら、ニキビ予防にもなる化粧水です。

■商品名:スキンコンディショナー(ルナメアAC)
■容量:120ml
■参考価格:2,376円(税込)

敏感肌でも安心してアクネケアができる「ノブ AC フェイスローション」

ニキビ肌で、肌荒れや乾燥といったさまざまな肌トラブルをお持ちの敏感肌の方におすすめの化粧水です。無香料・無着色・低刺激性、オイルフリーで、肌に優しい処方です。
抗菌成分・保湿成分配合で、ニキビケアしながら肌のうるおいバランスも整えられます。

■商品名:ノブ AC フェイスローション(NOV)
■容量:120ml
■参考価格:2,376円(税込)

プチプラでも成分100点!美白もアクネケアもできる「アクアレーベル アクネケア&美白水 薬用化粧水」

肌荒れ・ニキビ予防有効成分のグリチルリチン塩酸配合で、しっかりニキビケアができます。それに加えて、持続安定型ビタミンCも配合されているので、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすまで防げる化粧水です。
肌荒れ・ニキビケアしながら美白ケアもできるのに、プチプラで買える優れものです。

■商品名:アクネケア&美白水 薬用化粧水(アクアレーベル)
■容量:200ml
■参考価格:1,512円(税込)

乾燥からくるニキビを優しくケアしてくれる「キュレル 皮脂トラブルケア化粧水」

皮脂でべたつくのに、乾燥もする敏感肌の方におすすめの化粧水です。過剰な皮脂のべたつきを抑える成分が配合されています。うるおい成分(ユーカリエキス)も配合されていて、乾燥対策もばっちりです。
弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーと、肌に優しい処方です。

■商品名:皮脂トラブルケア化粧水(キュレル)
■容量:150ml
■参考価格:1,400円前後(コスメクリップ調べ)※1

美容液

普通のケアだけでは足りない大人ニキビにアプローチする美容液をご紹介します。

大人ニキビの予兆を感じたときにサッと塗れる「アクネバリア 薬用プロテクトスポッツ」

ニキビの予感がしたらピンポイントで塗る美容液です。透明なのでファンデーションの上からでも塗ることができます。
ティーツリーオイル(清涼剤)とたくさんの天然ハーブが配合されています。ティーツリーオイルは、ニキビ・吹き出物が抑えられるほどの力があるのに、肌には低刺激です。天然ハーブの力でうるおいも得られます。

■商品名:アクネバリア 薬用プロテクトスポッツ(石澤研究所)
■容量:30ml
■参考価格:2,160円(税込)

ニキビ跡にも効果が期待できる、「ゆらぎ肌 薬用アクネ美容液」

大人ニキビ・ニキビ跡などをケアするカバークリームです。無香料で、アルコール・鉱物油・防腐剤(パラベン)無添加。敏感肌の方にもおすすめの優しい処方です。

■商品名:fサインディフェンス リペアランススポッツアクネ(AYURA)
■容量:20g
■参考価格:3,240円(税込)

ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を抑えてくれる「アトレージュAD+ 薬用アクネスポッツ」

殺菌成分・抗炎症成分がニキビの炎症を抑えます。4つの機能性保湿成分が含まれているのでうるおいが不足した肌にも整えます。無香料・無着色で、弱酸性、パラベン・鉱物油・動物由来成分無添加で、敏感肌の方にも優しい処方です。

■商品名:アトレージュAD+ 薬用アクネスポッツ(アトレージュAD+)
■容量:10ml
■参考価格:3,024円(税込)

トラネキサム酸がニキビ跡や黒ずみ毛穴をケアしてくれる「あいび ベルブラン」

ベルブランは、ニキビ跡から黒ずんだ毛穴までさまざまな悩みをケアする美容液です。
紫外線吸収剤・動物性原料・合成香料・タール系色素・パラベン・シリコン・鉱物油無添加で、12種類の低刺激性の成分が含まれています。ナノ化油溶性甘草エキスが、肌のバリア機能を突破し角層まで浸透、メラニン生成の元で美白感がアップ。
値段は高めですが、コースによっては安く買えます。

■商品名:ベルブラン(あいび)
■容量:30ml
■参考価格:7,862円(税込)

乳液・クリーム

うるおいを閉じ込める乳液・クリームは、ニキビだけでなく乾燥にも悩む大人の肌には必要です。
乳液やクリームは、べたついてニキビケアには向かないと思うかもしれませんが、ここで紹介するのはニキビケアにもってこいのアイテムばかりです。

水を一切使用していないスポット乳液「shiro ラワンぶきアクネケアクリーム」

ラワンぶきとアイスプラントから絞ったジュースをベースに、水を一切使わずWの肌荒れケア成分配合で作られたクリームです。それに加え、アクネケアと相性の良いココナツオイルとホホバオイルが入っています。
肌荒れと保湿の両方にアプローチできるクリームです。

■商品名:ラワンぶきアクネケアクリーム(shiro)
■容量:20g
■参考価格:3,780円(税込)

べたつかずに保湿する「ファンケル FDR アクネケア ジェル乳液」

大人のニキビ肌を包み込み、肌のバリア機能を高めます。ジェルでできているので、べたつかずにサラサラした使い心地です。
防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使用していないので、安心。また、大人ニキビだけでなく思春期ニキビにも使えます。

■商品名:アクネケアジェル乳液(FANCL)
■容量:18g
■参考価格:1,620円(税込)

医薬部外品の乳液でニキビのできにくい清潔な肌へ!「アクネ オールオーバー クリアリング トリートメント」

大人ニキビを予防するための薬用乳液です。さっぱりした使い心地で、べたつかずにスーっと伸びます。皮脂によるテカリを防ぎ、なめらかな肌に仕上げてくれます。

■商品名:アクネ オールオーバークリアリングトリートメント(クリニーク)
■容量:50ml
■参考価格:3,780円(税込)

大人ニキビと上手に付き合う心得

大人ニキビの原因は思春期ニキビと違い、皮脂の過剰な分泌だけではありません。ストレスや睡眠不足、偏った食生活、便秘といった身体の内側からくるものが原因のことが多いのです。

もし、大人ニキビができてしまったら、早く治そうとして、過度なスキンケアをすることはやめましょう。それがかえってニキビの原因となってしまうこともあります。
大人ニキビと上手に付き合うには、根本的な原因を自分で理解して、適切なスキンケアを行うことが大切です。大人ニキビは、外側である肌表面よりも、精神や身体の状態といった内側からの原因の方が多いのです。リラックスした生活を送り、食生活や睡眠を規則正しく行うことが重要です。

しかし、いくら気をつけていても、確実に大人ニキビがなくなる方法はありません。できてしまったら、原因を特定して悪化させない、そして、なるべく早く治すことが大人ニキビと上手に付き合う心得といえます。

大人ニキビが繰り返す場所で原因が特定できるかも?

ニキビがよくできる場所は、人によって違うことがあります。その人の生活習慣などが原因でできる場合は、特定の場所にできることが多いです。

Tゾーン

Tゾーンにできるニキビは、肌が刺激を受けたり、皮脂の分泌が過剰になったりすることが原因と考えられます。思春期ニキビに多い場所で、思春期に男性ホルモンの分泌があると、皮脂が多くなりTゾーンにニキビが多くなります。
大人ニキビの場合は、クレンジングや洗顔でこすりすぎたり、すすぎが足りなかったりした刺激により、できることが多い場所です。また、保湿が十分にできていない場合もTゾーンにニキビができやすくなります。

Uゾーン

Uゾーンとは、あごからフェイスラインにかけてのゾーンです。
あごやフェイスラインは、手指などが触れやすく、刺激を受けやすい場所です。そのため、手指に付着している汚れや雑菌がニキビの悪化を招いてしまいますので、触れないように気を付けることが大切です。
また、先にご紹介したように、女性の場合は月経が関係していることもあります。月経周期後半に増えるプロゲステロンが、ニキビの原因になることがあります。月経周期後半の時期にできやすいニキビはUゾーンに多い傾向があります。

頬は、他の場所に比べ皮脂の分泌量が少なく、うるおいが不足しがちな場所です。そのため乾燥しやすく、皮膚を守ろうとして、異常な皮脂の分泌が起こります。それが原因でニキビができやすくなります。
また、頬にはファンデーションやチーク等、他の場所よりもメイクによる肌への負担が大きくなります。メイク汚れが原因でアクネ菌が増殖し、ニキビができることも多いのです。頬のニキビ対策のためには、入念にメイクを落とすこと、しっかり保湿ケアをすることが重要です。

あご

あごの周辺は汗腺が少なく、乾燥しやすい場所です。しかし、皮脂腺が多くあるため、乾燥したあごの水分量を補うために皮脂が過剰に分泌されます。その為、あごはニキビができやすいです。
皮脂の過剰な分泌がニキビの原因だと、皮脂を取ってしまいたくなりますが、水分量が少ないあごから皮脂がなくなってしまうと、肌が乾燥してしまいます。無理に取り除こうとするのは控えましょう。
皮脂を抑える効果のあるビタミンB2を摂取するのもおすすめです。ビタミンB2は、納豆やレバーに豊富に含まれています。

悪化させないメイク方法を覚えておこう

ニキビができている肌には、刺激となるメイクはしない方が良いといわれています。そうはいっても、メイクをしないとニキビが目立つし、外出する気分もなくなってしまいそうです。そこで、ニキビがあっても悪化させないメイク方法を覚えておきましょう。

ニキビ肌へのメイクは、毛穴への負担をなるべく抑えることが大切です。特にベースメイクでは、毛穴を防ぐウォータープルーフタイプのものは避けた方が良いです。パウダータイプなどが肌への負担が少ないのでおすすめです。
また、合成着色料や香料などが入っている化粧品は、肌への負担を大きくしてしまうので、おすすめできません。自然由来の成分でできている化粧品を選びましょう。
おすすめの化粧品は、毛穴に詰まりにくい「ノンコメドジェニック」という処方がされた化粧品です。これは、「コメド」といわれる、初期段階のニキビをつくりにくくするものです。
また、コンシーラーなどで厚塗りしてニキビを隠すのではなく、赤みを消してくれるグリーンのコントロールカラーを使ってニキビを目立たなくさせましょう。最後に色の濃いリップを使って、視覚効果でニキビをカモフラージュしてしまいましょう。

お手軽生活改善で、美肌もゆとりも手に入れる

ここまで、ニキビのさまざまな原因とその対策、たくさんの化粧品をご紹介してきました。しかし、気を配らないといけないことが多すぎて、「難しいなぁ」と思う方もいるでしょう。そんな方のために、手軽にできる生活改善や、必要な栄養素の補給ができる方法をご紹介します。

お手軽にできる生活改善は、食生活の改善です。あまり時間がなくても簡単にできます。自炊でなくても、自分でしっかり栄養バランスを考えて食事を摂ることが大切です。コンビニでご飯を買う時も、飲み物を野菜ジュースやトマトジュースにしたり、油分の多いホットスナックや、糖分の多い菓子パンなどを避けるだけでも充分です。
また、トマトやキュウリなど、何も手を加えなくても食べられる野菜を常備しておけば、野菜不足を感じた時に気軽に食べられます。
摂取することが難しいビタミンは、手軽にサプリメントから摂ることもできます。毎日継続して摂取することで、多少の生活リズムの乱れには対応できるようになります。

食事と同じく睡眠も大切ですが、忙しくて睡眠時間をきちんととれないという方は、少ない睡眠時間でも睡眠効果が得られるように、安眠グッズなどを使うのもおすすめです。アロマを焚いてリラックスしたり、ホットアイマスクでリラックスするだけでも、睡眠を質の高いものにすることができます。寝つきの悪い方は、眠くなるような音楽を聴いたり、ゆっくりと腹式呼吸をしてみてください。

また、運動不足を感じていても、時間があまり無いという方は、移動のエスカレーターやエレベーターを階段に変えたり、歩く距離を少し増やたりするだけでも良いでしょう。
このように、手軽に生活改善する方法はたくさんあります。できることから、ゆっくりと始めてみましょう。あまり頑張りすぎて、ストレスになると本末転倒ですから、ゆとりのある生活を送り、美肌も手に入れられるのが一番です。

それでも治りが遅いなら、皮膚科に相談!

生活リズムも整えたし、ニキビケアアイテムで正しいスキンケアもした。それでもニキビが治らない…という方は、皮膚科に行ってみましょう。皮膚科の治療でないと治らないような炎症が起きていたり、隠れた病気などがあったりするかもしれません。
また、皮膚科では市販されていない薬を処方してもらえるので、頑固なニキビに悩む方は皮膚科での治療もおすすめです。少しでも治りが遅いな、と感じたら、迷わず皮膚科に相談しましょう。

まとめ

大人ニキビの原因や解決策、ニキビの知識やアクネケアアイテムをご紹介してきました。

大人ニキビは思春期ニキビとは違い、さまざまな原因があります。ニキビを治すためには、自分のニキビの原因としっかり向き合うことが大切です。
大人ニキビは身体の状態に左右されやすいので、まずは生活リズムを少しずつ整えていきましょう。一気にすべて改善しようとすると疲れてしまうので、あなたのできる範囲で大丈夫です。

ニキビケアは、毎日しなければ効果が現れません。ぜひ、この記事で紹介した方法の中から、自分のニキビに合った解決策、スキンケア方法を取り入れてみてください。また、気になったアクネケアアイテムがありましたら、商品の詳細をチェックしてみてください。もしかしたら、運命のアクネケアアイテムに出会えるかもしれません。
ニキビがひどい場合は、皮膚科に行くという選択肢も忘れないでください。

※1:2018年10月に調査した販売価格になります。購入する際の販売価格と異なる場合がありますので、金額をよくご確認の上ご購入ください。
※2:表記している価格は参考価格となります。実際の販売価格は変動している恐れがありますのでご了承ください。

2018.10.29


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