2019.01.29

花粉でアレルギー症状がつらい時でも可愛いメイクがしたい!

りこ
ライター:
りこ
いつもとちょっと違うメイクで新しい自分を発見してみませんか?やっと少し温かくなってきたこの季節、花粉症でお悩みの方もお出かけしたくなるようなメイクアイテムやテクニックなどをご紹介します。

新しい出会いやイベントも多く、心がウキウキする春。春物のお洋服や春色メイクを取り入れるだけで自然と気分が上がりますよね!楽しみと同時に、多くの人たちを悩ませる花粉の時期が今年もやってきます。私自身、花粉症歴が長く本当につらい思いをしています。毎年この時期になると、なんだか鼻や喉がムズムズしてマスクを手放せない。目も痒くなって目薬をつけることも。そして、最大の悩み…化粧崩れです。花粉症の時期になると、メイクのノリも悪くなり、肌が荒れるのはなぜでしょう?

花粉アレルギー

まずはお肌に花粉がつき、アレルギー症状を起こしてしまっている場合。こちらは花粉症皮膚炎といって、春先になるとお肌が荒れる人に多い原因です。この場合はお肌を花粉からどのようにカバーするかが重要です。

乾燥

花粉が皮膚につき、炎症を起こします。鼻をかんだり、こすったりすることで乾燥につながります。また、3月頃からは紫外線も多くなり、気温の変化が激しくお肌がゆらぎがちです。乾燥することでお肌を外部刺激から守るバリア機能が低下し、肌荒れに繋がります。花粉の影響も受けやすくなるので乾燥対策はしっかりしましょう。

化粧品の選び方

花粉症になると、肌がとても敏感になり、普段、愛用しているスキンケアや化粧品が突然合わなくなることがあります。そんな時は低刺激のアイテムを選んで使うと安心です!バリア機能を高めるセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン等の保湿成分が配合されたものがおすすめです。逆に肌に負担がかかってしまう成分もありますので、特に以下の成分には注意しましょう。

×合成界面活性剤
刺激が強く、荒れているお肌に使うとピリピリしたり、お肌がさらに弱ってしまうことがあります。
×シリコンポリマー
落ちにくいというメリットがありますが、強力なクレンジングを使わなくてはいけないため、肌に負担がかかります。肌荒れが気になる時は、慎重に選びましょう。

花粉症でも安心!メイクが崩れないテクニックやアイテムをご紹介します。

まずはメイク前の基本!

スキンケア(dプログラム アレルバリアミスト)

花粉症の時は特に、スキンケアがメイクの持ちを左右するそうです。花粉が付着すると、バリア機能が弱くなり、乾燥で肌がピリピリしたり痒みも出てきます。朝しっかり保湿したつもりが、鏡を見ると…カサカサでメイクが崩れていることも。「日中も手軽に保湿できればいいな~」と思い調べていたら、見つけました!

商品名
dプログラム アレルバリアミスト
ブランド
dプログラム

《特徴》
花粉やほこりなどの外的な刺激から肌を守りながら、うるおいを与えることができる敏感肌用のスプレー式化粧水です。主にメイクの仕上げ、メイク直しの時に使うスプレーですが、朝の素肌にも使用できます。

サイズは約15㎝ほどで、ポーチに入れやすく持ち歩きにも最適です!

dプログラムは資生堂の敏感肌向けシリーズで、敏感肌の研究に関しては40年の歴史を持っています。

低刺激処方

  • 厳選された成分使用
  • アルコール(エチルアルコール)無添加
  • クリーン製法
  • 無香料
  • パラベン(防腐剤)無添加

アレルバリアテクノロジー搭載

お肌表面に均一な膜を張り巡らせ、空気中に浮遊している花粉やちり、ほこりなどの微粒子の汚れを肌に付着させない技術です。

肌荒れの原因となる外的要因を肌に直接触れさせず、肌トラブルを予防してくれる他、オイル層とうるおいを与える化粧水層の2層が混ざり合って瞬時にうるおいを与え、みずみずしい肌へ導いてくれます。

《使い方》
  1. オイル配合なので、よく振ります。
  2. 目安は4プッシュ分ほどです。
  3. スプレーを15㎝ほど離し、目と口を閉じ、顔全体に上の方にスプレーします。上から降りてくる水分を浴びるようにつけるのがポイントです。

実際に使用してみました。オイルインということで、ボトルを見ると確かにオイルと水分が細かく分離しています。ミストは細かい霧状でふわっと優しく水分が顔に届きました。無香料なので、どの化粧品とも相性は良さそうです。

メイクの仕上げで使用

アレルバリアテクノロジーの効果を発揮させるために、ベースメイクのいちばん最後に使います。スプレー後は肌に密着させるようハンドプレスすると、より浸透しました。ファンデーションはマキアージュの水あり・なし併用タイプを使用して、特に目元、頬部分の乾燥が落ち着きました。優しく肌を覆ってくれるような感じで、つけると保湿に差が出るなと思ったのが率直な感想です。その後マスクをして外出しましたが、崩れにくかったです。

メイク直しで使用

余分な皮脂をティッシュなどで押さえてからスプレーします。お直し前のファンデーションは結構落ちました。でもそのおかげでしょうか!?リセットされてさっぱりした気分になりました。スプレー後はファンデーションなどでお直しして完了です!お直し&保湿が同時に出来て、とても便利だなと思いました。

肌には特に刺激がなく、これからの季節「お守り」として引き続き使用してみようと思います!!

花粉症メイクは引き算で!

メイクのポイント

花粉症になると、マスクをして外出することが多く、肌のコンディションも悪いため、数時間したら崩れている…と残念なことも多いはず。保湿力が高く、メイク崩れを防ぐメイクアイテムをご紹介します。

《ベースメイク》

花粉で荒れた肌にもベースメイクは必要?と思う方も多いかもしれませんが、花粉が直接肌に触れないようにするためにも、ベースメイクは行った方が良いです。ベースメイクは崩れてしまうことを前提に、ナチュラルな仕上がりのファンデーションや、重ね付けしなくてよいBBクリームを選びましょう。花粉症の時は、何回も鼻をかみ赤くなることも…そのような時は、ファンデーションを重ねるのは逆効果。薄付きで色ムラを整えることができるコントロールカラーを使用しましょう。赤の反対色にあたる黄色やグリーンのコントロールカラーを肌にのせると自然にカバーできます

《マスカラ》

花粉症で目元がつらい時は思い切って「アイメイクはマスカラだけ!」というのもいいかもしれません。目のかゆみから日中目薬をさしたり、メガネをかけて過ごすことも多いため、マスカラはウォータープルーフが必須。でもクレンジングは荒れた肌に負担がかかるので、お湯でオフできるフィルムコートを選びましょう。

オススメはこちら!

商品名
ゴクブトマスカラ
ブランド
CANMAKE

ブラシがウェーブ状になっているため、短い下まつげにもにじまず、つけやすくなっています。

このマスカラ、600円(税抜)とプチプラです。実際に使ってみて、プチプラなのに優秀すぎてびっくりしました!!

「ゴクブト」というネーミングの通り、1度塗りで十分ボリュームが出ました。カールも持続します。花粉症の時、重ねづけしなくても目元が強調されるのは嬉しいですね。正直ここまでボリュームとカールが持続するとは思ってなかったです。

マスカラのみのメイクで結構強調されます。

もちろんフィルムコートタイプなので、水では落ちにくく、お湯で洗うとするんと落ちたので、肌に負担がかからないところもメリットです。

ヨレることを想定した花粉症メイク!

もし、マスカラだけではちょっと…という方は下記を参考にして、ヨレることを想定してアイメイクをしましょう。

アイシャドウ

ベーシュ、コーラル、ゴールド系のヌーディーなカラーを選び、崩れてもお直ししやすいように単色仕上げにしましょう。

アイライナー

ペンシルは滲みやすいので、リキッドがおすすめ。ラインは目薬をさす場合、滲みやすくなるので、上まぶたのみに引くのがよいでしょう。マスカラ同様、フィルムコートタイプを選びましょう。

リップ

メイクをするときは、アイメイク重視の人が多いと思いますが、花粉症でつらい時はメイクの主役をリップに替えてみるのもおすすめです。保湿力が高く顔色が良く見えるものを選びましょう!

今回選んだのはこちら。

商品名
ステイオンバームルージュ
ブランド
CANMAKE
カラー
12番 リトルプラムキャンディ

「リップバームの保湿力」「口紅の発色」「グロスのツヤ」「UVカット」どんなわがままも1本で叶えるリップスティック。

12番 リトルプラムキャンディ
春らしいレッドピンクカラーです。カラーの種類も豊富でとても迷いました。春らしい可愛い花柄のパッケージが目を引きます。スリムな形状なので、外出先でもサッと塗りやすそうです。

テクスチャーは、少し固めです。つけてみるとリップクリーム感覚でとても滑らかで伸びもよく、潤いが持続しました。ツヤも出ます。

保湿と発色は抜群ですが、ただ花粉症の人はマスクが必須。マスクをするときはリップコートをつければ落ちづらくなります。花粉症でメイクをあまり出来なかったとき、このリップを塗るだけで、口元がアクセントになるので、とても活躍しそうな予感です。

花粉症でつらい時は、思い切ってメイクアイテムを絞って必要なパーツのみにすると化粧直しも簡単で、お出かけするのも楽しくなるはずです!そしてメイク以上にこの時期はスキンケアを念入りに行って、花粉に負けない肌作りをしましょう!ぜひ実践してみてくださいね。

(ライター:りこ/編集:コスメクリップ編集部)

2019.01.29

りこ
この記事を書いた人
主婦 りこ

流行に敏感な子育て中のママ。
コスメショップ巡りが大好き!
自分にあったスキンケアを探し中!