2020.04.01

【コントゥアリング】より立体的な顔に!コントゥアメイクアップレッスン2

Biyouotaku
ライター:
Biyouotaku
今回はリキッドのファンデーションやコンシーラーなどを使ったより本格的なコントゥアリングメイクアップを紹介していきます。どうやってより立体的で理想的な顔を作るのか?写真解説付きで詳しくお話ししていきます!

リキッドやクリームを使って本格的なコントゥアリング

前回の記事ではパウダーだけを使って行う簡単なコントゥアリングを紹介しました。パウダーだけでもコントゥアリングはできますが、よりお肌を立体的に見せるには液体系のメイクアップを使います。

今回は、より本格的にリキッドファンデーションやクリームコンシーラーなどを使って行うコントゥアリングを詳しく紹介していきます。

パウダーを使ったコントゥアリングは、こちらでご紹介しています↓

コントゥアリングに使う色味

まずはコントゥアリングに使うメイクアップを準備します。市販で販売されているコントゥアリング用のクリームメイクアップなどを使ってもいいですし、混ぜて自分で作ることもできます。

用意するもの
  1. ハイライト用にいつものファンデよりも明るめのコンシーラー
  2. いつも使っている液状ファンデーション
  3. コントゥアリング用の2-3トーン自分の肌よりも暗いクール系の色味(ファンデーションでもコンシーラーでもOK!)

コントゥアリングに使う色味は自分が使っているいつもの色よりも2-3トーン暗く青味が強いクール系の色味を使います。

鏡を見て、自分のお肌の影になっている部分と同じくらいの色味を目指します

クール系の色味を使う理由は、より自然に影っぽく見せるためです。もし完璧な色が見つけられない場合は、青い色味のメイクアップを少しファンデーションに混ぜることでクール系の色味に変えることができます。

今回はこの3色を使ってメイクアップをしていきます。

コントゥアリングの動画や写真などを見るとかなり濃い茶色をコントゥアリングに使っているものを多く目にしますが、この写真を見ればわかるように、そんなに濃い茶色を使う必要はないんです!

ナチュラルに仕上げるならこの程度の色の差で十分立体感のあるお顔を作ることができます。重要なのは自分のお肌よりも2〜3トーン暗い色味を選ぶことです。色白の人の場合はこの写真のようにかなり薄い色を使いますし、色黒の人であればより濃い茶色に近い色味を使います。

コントゥアリングをやってみよう!

では、ここから実際のコントゥアリングのやり方を写真付きで解説していきます。

コントゥアリング基本的なステップ

『いつものファンデ→コントゥアリング→ハイライト→お粉』

【1】ファンデーションを塗る

まずはいつも通りスキンケア、化粧下地、ファンデーションを塗っていきます。全体に均一に塗ります。

20-40代女性 コントゥアリングの色を塗っているところ

【2】コントゥアリングの色味を塗る

次にコントゥアリング用の2-3トーン暗い色味を塗っていきます。今回はベーシックなコントゥアリングをします。また、私は面長がコンプレックスなので、顎のラインも全てコントゥアリングしていきます。

【3】コントゥアリングの色味を馴染ませる

メイクブラシや指を使ってコントゥアリングの色味をお肌にのせて、ブラシやスポンジなどで馴染ませていきます。最初は控えめに塗ります。鏡を見て、足した方がいいところは少しずつ足していきましょう。髪の毛の生え際は自然な影になるように顔から頭皮に向けてしっかりとブレンドしていきます。

20-40代女性 ハイライトを塗っているところ

【4】ハイライト

コントゥアリングができたら、次はハイライトの色味を重ねていきます。白い点線部分にハイライトを重ねて同じ容量でブラシやスポンジを使ってお肌に馴染ませます。

【5】お肌に蓋をする

最後にお粉でお肌全体に蓋をしたら完成です!

【6】仕上げ

ベースメイクアップができたら、アイメイクやリップメイクをして、メイクの濃さに合わせて最後にパウダーのチークやハイライトをお好みで重ねましょう。

20-40代女性 コントゥアリング前と後

今回のメイクアップをまとめてみるとこんな感じです。もちろんいつものファンデーションだけでもじゅうぶんキレイなお肌に見えますが、コントゥアリングをしたものは、よりお肌に立体感が出て小顔効果も出ています。

「私は面長がコンプレックス!」と途中でお話ししましたが、写真を見るとすっぴんよりもコントゥアリングをした方が顔が短く見えますよね。このようにコントゥアリングを使えば輪郭を好みのものに近づけることができます

さらに詳しく知りたい方はこちらの動画でフルメイクアップを紹介しています。参考にしてください。

【コントゥアリング解説動画】

コントゥアリング-まとめ

今回はリキッドやクリームをつかったベーシックなコントゥアリングを紹介しました。ちょっと難しそう?と感じるかもしれませんが、一度自分に合う色味を見つければ、あとは同じところに塗るだけなのでそんなに難しいメイクアップではありませんよ!

自分の顔をどう変えたいか?まずはそれを考えてみましょう。どこを削ぎ落とせば好みの顔になるのか?をイメージしながらコントゥアリングをしてみましょう。

次回、コントゥアリング最終回では丸顔のモデルさんを小顔に見せるコントゥアリングを紹介します。お楽しみに!

(文:Biyouotaku/編:コスメクリップ編集部)

2020.04.01

Biyouotaku
この記事を書いた人
メイクアップアーティスト Biyouotaku

海外在住。小さい頃から美容オタク。大好きな愛犬とゴロゴロするのが好きです。