2020.03.14

現役コスプレイヤーが【チャイボーグメイク】に挑戦してみた!

まみりょしか
ライター:
まみりょしか
チャイボーグ…、ふむ。初見で聞いたときは二次元感しか感じなかった本粋オタクなコスプレイヤーが、しっかり研究して一生懸命チャイボーグメイクを体験・体感します(^^)/

むっほぉ~っ!…と話題に踊るテーマを前に、なかなかテンションは上がりめです←

チャイボーグ(メイク)とは?

いや、まずはここ←

まず、イメージとしては純然たる経緯を込めて、中国美人のようなメイクといったところ。

きりっと強めで大人びた印象のまさに「美人」な感じなメイクです。

具体的には、

  • 長めのアーチ眉、毛流れも残し気味
  • リップはぽってりしっかり目
  • 色白美白で肌はツヤ感よりもセミマットで大人っぽい陶器肌なファンデーション使い
  • アイメイクは赤を使ったグラデーションな囲み目メイク
  • しっかり鼻筋の通った立体感のあるフェイスライン

などなど。実際体得している人によっては重視するポイントは違う可能性はありますが、要するに、「中国美人」なわけです。

アイメイクやリップの感じは、普段ナチュラルな人からしてみたら「ちょっと濃すぎる?」くらいでちょうどいいまでが私の印象。

…ちなみにコスプレ二次元メイクよりは圧倒的に薄いのですが、そんな余談はまぁいりませんね←

チャイボーグメイクを元気よくやってみよう!【肌編】

私はまずマットな美白から挑みます。

これまでの記事をちらりと見てくれた人(が居たらいいな)にはお分かりな様に、まみりょしかはプチプラ属性です←

ここで使用するのもガッツリプチプラ、特別なオンリーワンはありません。皆さんのお手持ちのものでもいけますよ!

美白を意識するので私はグリーン系の下地を使いました。

実際、使う化粧品に勿論向き不向きはあるかと思いますが、そこはレイヤー目線です。

クッションファンデでちょっと気になるくすみを隠蔽。(これはいつも)←

ここもやっぱりグリーン系のコンシーラーにも登場してもらいます。

パウダーをはたいていつもより気持ちマットに仕上げていい感じ…これ、普段使いでも全然ありっすね(にっこり)

「こっち見るな!」とか言わないで下さいね?(震え)すぐ泣くので取り扱いにご協力を!!

実際画像よりも、肌感が艶っぽい印象です!

ファンデの時点でも、普段薄塗りの方は「塗りすぎかな?」って思うレベルですが、私はそれくらいにすべきまで思っています。

あ、カラコンもここでは投入していて、私のイメージのチャイボーグはオリーブ系な印象です。

今回は私の相棒、Bambi Series (バンビシリーズ) vintage OLIVEを使います。

自然なグリーンでキレイに仕上げつつのアプローチですが、このシリーズ普段使いにも便利で激押しです!

チャイボーグメイクを元気よくやってみよう!【アイメイク編】

では次はチャイボーグのメイン!アイメイクに挑戦!勝負所ですね!!(きりっ)

やはり、ここも私はコンビニコスメ!!…より更に安価な雑誌の付録を使いました。いや、実際結構秀逸なんですよ?ほんとですほんと。

まず眉毛なんですが、ここは普段と少し書き方を変えるだけ、アイテムに縛られる事はなく勇気をもって書いていく感じなのでサクッとやれますね。レイヤーはこういうのは得意です←

結構豪快にアーチ状に力強く書きつつ、毛流れも残してみたら、結構強い女子に見えてきます。

具体的に、私の場合は、

  1. 眉山を強めに書く
  2. 下のラインをアーチ状に決める
  3. 眉マスカラで整える

といった感じです。多分やってみてテクニック云々もそうですが、「いいのかな?」「やりすぎ?」との葛藤ではないかと思われ。

そして、はい!!『やりすぎおけまる』です(^^)/

眉毛の進化の過程をお楽しみください。

次は目元です。ここも普段とは少し違う印象との葛藤です。

実際私の場合、それこそコスプレでもなければ「」をあまり使う事はありません。

ですがここはチャイボーグのコーナーです。豪快にレッド系やブラウン系のアイシャドウをグラデーションの囲み目に塗っていきます。

どうせならお目目は大きく見せてなんぼです。目尻を少しオーバーに塗ると大きく見えちゃいますよ(ぼそり)

私はタレ目風に目尻まで強くアイシャドウを塗りつつ、ガッツリ黒のアイラインで跳ね上げました。

またポイントとして、下目尻にアクセントカラーのアイシャドウを付ける事で更に強く締まった印象。

ここでも豪快にブラウンなどの締まった色を選んでバランスを整えるとよりチャイボーグっぽくなっていくと思います。

なんかスンと強そうになってきました。

まぁ、強いかどうかはともかく、違う印象になってきたとこまでは許してもらえると思います。

こんな感じのびびらない赤使いは一つのポイントだと思います。

チャイボーグメイクを元気よくやってみよう!【ノーズメイク編】

まずはお鼻と闘いましょう。

ノーズシャドウを強めに小鼻~眉付近までひいちゃいます。立体感です。

鼻筋やおでこ、頬、顎にがっつりハイライトをぶっこんで、そう、合言葉は立体感!!…まずは「っぽく」していくのです!

いや?ガチでやってますからね?(笑)

この頬の聖飢魔Ⅱなエリアにガッツリハイライト、と、私は平たい顔族なので人中にもこっそりハイライト。

鼻筋スーンってハイライト、とにかく立体感!…読者の方にデーモン様と呼ばれるくらいに豪快な力技で初回挑んでいいのです!

幼い印象になりそうなのでチークはなし、自然な感じにしてみます。フェイスラインをシャープな印象に仕上げるイメージですね。

ぶっちゃけ、結構塗りすぎ感がありましたが、仕上がりどうでしょう?(わくわく)

なんかそれっぽくないですか?

上手く立体感とシャープさが出せたらスンとした強い印象を後押ししてくれます。生粋の平たい顔族もそれなりにシャープなお顔になりまして、めでたしめでたしにございます!

画像でお伝えしきるにはもっと聖飢魔Ⅱ化すれば良いのはレイヤーなので把握しているのですが、ここでは敢えて現実的に使える次元にとどめています。ですから少し分かりづらいかもしれませんが、鼻筋そこそこキレイにきたのではないかなっ…と。

何度も書きますが、恐らくここも、やると塗りすぎ感あると思うんです。でも!だからこそ豪快に!!

こなれて行くのはモノにしてからで大丈夫。聖飢魔Ⅱな悪魔にならなければ成功!やりすぎによる悪魔化だけを注意です。

思い出して欲しいのです。初めてメイクした青春の1ページ。どんなに大人っぽく仕上げても、人から見たら余計幼く田舎っぽい件。(しろめ)

ここではそんな戦いが要求されている…と、私は戦を振り返りました←

チャイボーグメイクを元気よくやってみよう!【リップ編】

お口もやっぱり「チャイボーグといえば」というレベルに印象的ですね。

特に赤の強い色味で、girlというよりladyに見えるようなイメージが私には強く、『私がレディに?』と余計なわくわくを抱いた情報はいりませんね。はい。

塗っていきます!

ちょっと濃いめの赤を選んで、上唇は意識的にM字っぽく輪郭をとると「っぽく」見えます。

特にここ、オーバー目に塗る事で、鼻の下の人中も短く見えますし、ここって長く見えると老けて見えたりします。

レディですからね?強めにしっかり、上唇を書いちゃった方がスマートに仕上がると私は感じました(^^)

アイメイクをチャイボーグの特徴と評する方もいらっしゃいますし、実際そうなのかもしれませんが、私はこの唇の印象が強く、普段使わないお色と塗り方で変わる雰囲気に心はすっかりチャイボーグで、ファンビンビンで、大好きです(にっこり)

まとめ

今回は話題のチャイボーグメイクにコスプレイヤーが挑戦してみた記録をお送りしました。

いくつかポイントを私なりにまとめてみましたが、実際、そんなニュアンスの向こう側に自分なりのチャイボーグ、自分なりのメイクってあると思うんですよね。

普段しないメイクの方法ですと、もうなんならコスプレと紙一重くらいに踏み込む度胸がいる瞬間だってあると思うんですよ。

「いつもはかわいい女子なあなたが、あるデートの日、大人っぽい印象のレディとして赤を纏ってやってきた…」

…いや、萌えるでしょ?これ!普通にテン上げでしょうっ!!

女子として生きています。メイクは刀。武器は大いに越した事はありません。

力強い、かっこいい美人さん!是非チャレンジして欲しいと思います(^^)/

(文:まみりょしか/編:コスメクリップ編集部)

2020.03.14

まみりょしか
この記事を書いた人
コスプレ系フリーライター まみりょしか

女子として平凡に成長しながら二次元への誘惑に捕まり、独自の研究のみで「楽しむ」コスプレに熱中する「明日は本気出す系フリーライター」