2019.09.08

【キッカよ永遠に!】ずっと使い続けたい推しコスメ3選

古賀令奈
ライター:
古賀令奈
ブランドクリエイター吉川康雄氏の退任を受け、今秋から順次販売が終了することを発表したCHICCA。独自の“2/5発色”をはじめ透明感のある自然な仕上がりで愛されているブランドだけあり、その最後を惜しむ声が続出しています。

そこで今回は、筆者がブランド終了後もずっと使い続けたい3つの愛用品をご紹介します。

美容液級のとろみを実現!濃厚“ぬめ肌”化粧水

もう何本リピートしたのか分からないほど愛用している「ビューティグロウ モイスチャーエッセンス」(税抜6,500円)。こちらは、ただうるおいを与えてくれるだけでなく、しっとりと湿度に満ちた“ぬめ肌”へと導く濃厚なエッセンスです。

エッセンスといっても、品種的には化粧水に分類されるアイテムですが、そのテクスチャーはまさに美容液級。一般的な化粧水と比べるとかなりトロッとしており、化粧水とは思えないほど濃厚です。

ただしっとりするだけでなく、あふれ出すようなみずみずしい肌に仕上がるため、濡れたようなツヤ肌をつくりたい方にもオススメです。なめらかで光沢のある“ぬめ肌”に近づけますよ。

これ1本で保湿が完了できるかと思う方も少なくないかと思いますが、スキンケアではフタが欠かせません。暑い時季でも最後に必ず乳液やクリームで油分を与えてくださいね。

2/5発色がかなえる誰でもハマる赤リップ

CHICCAのコスメに共通するのが、驚くほどの薄づき。あえて半分以下、2/5の発色にすることで元の唇を透かして美しく見せることにこだわったのが、「メスメリック リップスティック」(税抜3,800円)です。

リップそのものを見るかぎりはたじろぐほどに鮮やかですが、実際に塗るととてもシアー。何度ぐりぐり重ねても、透明感が失われません。そのため、メスメリックリップスティックは、誰がつけても全色似合うといわれています。

豊富なカラーバリエーションのなかから、筆者が選んだのは06 ルーセントレッド。赤は口紅の王道カラーでありながら、その華やかさから手を出せない人も少なくないですが、この色なら初めての方でも挑戦しやすいでしょう。

一度塗りなら画像上部のスウォッチのように薄い仕上がりに。唇がほんのり色づく程度なので、抵抗なく使うことができます。下部は数回重ね塗りした状態ですが、それでも透け感があるのでナチュラルな印象をキープできます。メイクによって濃さを調節しやすいのもうれしいですね。

透け感のある赤リップはさまざまなメイクと合わせやすいので、1本持っておくととても便利ですよ。

ピュアな頬になれるショッキングピンクのチーク

最後にご紹介するのが、CHICCAのアイテムのなかでも根強く支持される「フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」(リフィル:税抜3,000円、ケース:税抜2,000円)です。こちらはポイントメイクでなくベースメイクに分類されるほど、素肌に溶け込んで体温を演出するクリア発色のチークです。

リップと同じくとても薄づきなので、肌に溶け込むようにじわじわと発色。体温のぬくもりを感じさせるように頬をやさしく彩ります。

筆者がとくに感動したのが、まばゆいほどに鮮やかなショッキングピンク06 ポニーテール。青みカラーが苦手な筆者にとって難しい印象の色ですが、例に漏れず肌にのせるとやさしい色あいになるため、驚くほど肌になじみます。

肌色に溶け込むようにつけるコツは、一般的なチークよりも広く入れること。筆者の「フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」はクリームタイプなので、専用のスポンジ(2個入り:税抜1,000円)を使うとムラなくキレイに塗り広げられます。淡く広く少しずつ塗っていくことで、ほのかに体温感じさせるような自然な赤みに仕上がりますよ。

自然なツヤが出て透明感も高まるうえ、ショッキングピンクの青みが肌を明るく見せてくれるので、ピュアな印象の頬が完成するでしょう。

こちらの画像は、ポニーテールにルーセントレッドをあわせた状態です。どちらもナチュラルな色づき方であることを感じていただけると思います。

自分らしさを生かしたメイクを楽しんで

CHICCAの全アイテムに共通するのは、その人の美しさを生かしてくれるところ。隠すメイクでなく、自分らしさを生かしてメイクを実現できるのは、ブランドクリエイター吉川氏が「“あなた”がきれいになるためのメイク」にこだわっているためです。

CHICCAは秋から順次取り扱いが終了していきますが、吉川氏は「unmixlove」という美容サイトの立ち上げをはじめ新たなフィールドですでに動き出しており、そのパッションは絶えることなく息づいています。

CHICCAのアイテムを愛用しながら、吉川氏が紡ぎ出す新たなプロダクトに出合えることを期待したいですね。

(文:古賀令奈/編:コスメクリップ編集部)

2019.09.08

古賀令奈
この記事を書いた人
美容ライター/コスメコンシェルジュ 古賀令奈

コスメをこよなく愛する美容ライター。有名女性向けメディアや企業の公式サイトなどで美容記事を多数執筆。コスメ選びのプロフェッショナルとして、みなさまのお悩みやご要望にあわせたコスメ情報をお届けします。