2019.08.31

アイシャドウテクニック レッスン1〜アイシャドウを上手に塗るコツ

Biyouotaku
ライター:
Biyouotaku
今回の記事では上手にアイシャドウを塗るためのコツをいくつかご紹介します!アイシャドウのブレンドの仕方、発色を良くする方法をはじめ、黒いシャドウの使い方、ナチュラルアイメイクの方法、K-pop風ピンクシャドウの使い方等々を詳しくご紹介しています。

アイシャドウの基礎

アイメイクで重要なアイシャドウを上手に塗るためには準備も意外と大切です!次のポイントを参考にアイシャドウを塗る準備をしましょう!

【目の周りのメイクをきちんと落として清潔な状態にする】

前の日のまつげのりやアイライナーが付いたままではメイクがしづらくなるので、まずメイクはその日のうちにきれいに落としておくのが大切です。

【目の周りをアイクリームなどでスキンケアをする】

お肌が乾燥をしているとメイクがのりにくいので、メイク前にスキンケアをしてしっかりと肌を保湿しておきます。

【アイメイクが崩れやすい人はアイメイク用下地を塗る】

目の形や汗の量などによってメイクが人一倍崩れやすい方はアイメイク用下地を塗ることでメイクを長持ちさせることができます。効果は商品によりけりなので、自分に合うものを見つけてみましょう。

【まぶたを均一な肌色にする】

特にナチュラルな色味のアイシャドウを使いたい方、まぶたにシミや血管が見える方、などはまず最初にまぶたを他の肌同様ファンデーションやコンシーラーで均一な色味にしておくことでアイシャドウの色味をきれいに発色させることができます。

アイシャドウのブレンドの仕方

アイシャドウを塗る上でとても重要なのに意外と知られていないテクニックがブレンドです。ブレンドとは、アイシャドウをブラシでより自然に肌に溶け込む様に見せるテクニックです。ブレンドができる様になると、様々な色のアイシャドウを楽しむことができる様になります。

こちらがブレンド前と後のアイシャドウです。同じ色味ですがブレンドしたものの方がよりお肌に馴染んでいます。この様にアイシャドウの角を取ることで、自然で奥行きのある目元を作ることができます。ブレンドをすると写真でも分かる様に幅が広くなるので、ブレンド前は思ったよりも細めにアイシャドウをのせて、もう少し幅が欲しければその都度少しずつ足してブレンドする様にすれば失敗しません。

ブレンドに必要なのはブレンディングブラシと呼ばれるブラシですが、どんなブラシでも毛先がふわふわしたものであればブレンドをすることができます。ブラシは人それぞれ好みがありますので、自分で使いやすいを思うものを探してみましょう!

ブレンドの仕方は、とにかくくるくるとブラシを回しながらアイシャドウの端の線がわからなくなるまでブラシを動かします。アイシャドウをまぶたにのせるブラシとブレンドするブラシは違うものを使った方がきれいにブレンドができるので、ブレンドに使うブラシには何も化粧品が付いていないものを使いましょう。ブレンドは慣れるまで時間がかかりますので、ゆっくりと鏡を見ながら練習していきましょう。

ブレンドをする際に重要なのが、まぶたにセッティングパウダーなどのパウダーを前もって塗っておくことです。先にパウダーを塗っておくことで、後にのせたアイシャドウがブレンドしやすくなります。パウダーファンデーションでも大丈夫です。まぶたにリキッドファンデーションやコンシーラーを塗る方は必ずお粉で蓋をしましょう。そうすることでメイクが崩れにくくなり、更にブレンドもしやすくなります。

アイシャドウの発色を良くする方法

とても発色の良いアイシャドウであれば塗るだけで簡単に発色しますが、特に派手な色を使う場合、肌と同化しそうな淡い色を使う場合、プチプラコスメを使う場合は、発色を良くするためにジェルやクリーム状のアイシャドウを先に使ってノリの様な役割をさせることでアイシャドウ自体の発色を非常に良くして長持ちさせてくれます。

試しに4色のアイシャドウをクリームアイシャドウありとなしで比較してみました。同じ色味でもクリームアイシャドウを最初に塗ってパウダーを重ねた方がより濃い色味が出ているのがわかりますね!

黒いアイシャドウの使い方

黒いアイシャドウは使い方に少し工夫が必要です。普通に塗ると、目の周りがパンダの様にただ黒くなってしまいます。こんな時は、暖色系のアイシャドウを黒から肌色への中間色として足してあげます。そうすることで自然なグラデーションになり黒が肌になじむ様に見えます。

黒いアイシャドウはただ黒だけを使わずに、茶色、オレンジ、ピンク、ベージュ、など暖色系の色味を二重のラインに入れてあげてから黒いアイシャドウと混ぜていきましょう。立体的で自然な目元に仕上がります!

アイシャドウテクニック実践

ここまでに紹介したテクニックを利用しながら4種類のアイシャドウの塗り方を実際にまぶたの上で試している画像付きで紹介していきます。

ナチュラルアイメイク

ナチュラルメイクをする際はまぶたにお肌と近いカラーのアイシャドウを使うことで自然に仕上げることができます。もちろんアイシャドウなしでアイライナーだけでも大丈夫です。まずはコンシーラー、パウダーファンデーション、リキッドファンデーション、などを使ってまぶたの色味を均一にします。その上からナチュラルな色味のアイシャドウを重ねます。

今回は淡い色味を使ってみます。パウダーシャドウのみでは色味がわかりづらく、またメイクがすぐに崩れてしまうので、クリームシャドウの上に好みのアイシャドウを重ねます。パウダーのみよりも、クリームシャドウをベースに塗ったほうがきれいに発色をしています。

ナチュラルブラウンアイシャドウ

次は日常使いに重宝するブラウン系のアイシャドウを塗ってみましょう!

こちらのメイクでは茶色のアイシャドウをまず二重の線のところまで塗ります。このままでは下を向いた時や目を開けた時に不自然に見えるので、二重の線周辺のくっきりしたラインをブレンドしていきます。最終的にもともと塗った色よりも薄くなってより自然に肌色にとけ込んでいます。 

K-pop風ピンクアイシャドウ

ちょっと難易度が高そうなピンクのアイシャドウでもブレンドをすることで自然に仕上げることができます。

こちらのメイクでは最初に二重のラインにオレンジがかった色味を塗ります。これを肌への中間色として使います。その次にピンク色を重ねます。同じ要領で下まぶたにも色味を追加します。最後にしっかりとブレンドをして馴染ませます。ピンクなどポップな色味は下まぶたにも塗ってあげることで可愛らしく仕上がります。

スモーキーアイシャドウ

夜のデートや気合いを入れたい日に使えるスモーキーアイメイクアップを紹介します。

スモーキーアイをする場合は、黒を塗る前に中間色を二重のラインに塗って、次に黒いアイシャドウを重ねていきます。濃い黒を出したい場合はベースにジェルアイライナーを塗ってから黒いアイシャドウをのせてみましょう。最後にブレンドをして完成です。黒いアイシャドウは慣れるまでは結構難しいので、何度か練習をしてから実際お出かけの時に使うといいですよ!

アイシャドウの仕上がりはちょっとした工夫で良くなるものですね。コスメクリップでは、以前にも一重まぶたや奥二重の方のアイシャドウテクニックもご紹介しています^^

まとめ

今回はアイシャドウを上手に塗るためのコツを写真付きで色々と紹介しました。まずはブレンドを習得することで使えるアイシャドウの幅が広がるのでぜひ練習してみて下さいね!その他のテクニックも簡単なので使ってみて下さい!

(文:Biyouotaku/編:コスメクリップ編集部)

2019.08.31

Biyouotaku
この記事を書いた人
メイクアップアーティスト Biyouotaku

海外在住。小さい頃から美容オタク。大好きな愛犬とゴロゴロするのが好きです。