2019.10.07

使って大満足!2019秋の新作・限定コスメ傑作5選

古賀令奈
ライター:
古賀令奈
新作が次々と発売され、にぎわいをみせる秋コスメ。筆者もたくさんのコスメを試してきたなかで、感動の出合いがありました。そこで今回は、実際に使って大満足した秋の新作・限定コスメたちご紹介します。デパコス・プチプラのどちらも揃えているので、お買い物前にチェックしてみてくださいね。

投資価値のある透けマットアイシャドウ

秋の新作アイシャドウで存在感が際立っているSUQQUの「トーンタッチアイズ」(税抜3,700円)。単色アイシャドウとして豊富なカラーバリエーションが展開されており、発売前から多くの注目を集めてきたアイテムです。

  • ノンパール処方で濃淡を自在に楽しめる「フロスト」
  • 絹のようななめらかな輝きの「シルク」
  • 大粒パールが織りなすシアー発色の「ステラー」

以上3カテゴリに分けて全15色が発売されています。筆者は数々のアイテムを試しましたが、特にみなさんにお試しいただきたいと思ったのが「フロスト」です。

なかでも溺愛しているのが、01 影色 KAGEIRO、02 甘棘 AMAITOGEの2つ。前述のようにどちらもノンパールのマットタイプですが、従来のマットアイシャドウとは一線を画した発色に驚きます。

一般的なマットアイシャドウは素肌の色を隠してしまうほど濃密な発色なものが多いですが、「フロスト」は素肌が透けるような発色。重ね方で濃淡をつけられるので、1色で簡単にグラデーションをつくることができます。マットアイシャドウ1色だけで仕上げても、繊細ながらに潔いアイメイクを楽しめるでしょう。

筆者は「ステラー」の14 炎華 ENKAや15 溺星 OBOREBOSHIを重ねてツヤ感をプラスするのもお気に入りです。異なる色みや質感を重ねることで、より豊かな表情に仕上がりますよ。

ダークカラーが織りなす力強くも儚い幽玄美

深みのあるアイメイクをしたいときは、CHANELの「レ キャトル オンブル」(税抜6,900円)332 ヌワール スュプレームの出番です。4色すべてがダークカラーで構成されており、目元に力強さと儚さを醸し出す幽玄的なパレットです。

このパレットの魅力は、どんな組み合わせでメイクしてもしっくりとなじむところ。どれも濃い色みではありますが、それぞれが互いの色を引き立ててくれるので、美しい調和が生まれます。

こちらのメイクは右下のブラウンをアイホール、左下のボルドーを目尻側に、右上のネイビーを目のキワにライン状に入れています。難しそうな配色ですが、トーンが統一されているので違和感のない仕上がりに。

一方こちらは、左上のカーキをアイホール、右下のブラウンを締め色にした比較的ベーシックなメイクです。先ほどはブラウンをアイホールにぼかして入れていましたが、濃淡のつけ方でアイホールにも締め色にも使うことができます。配色だけでなく塗り方でも印象を変えられるのでメイクパターンが広がるでしょう。

気をつけていただきたいのが、塗り方です。とても発色がいいので、ブラシにとってそのまま塗ると濃くつきすぎてしまうことが。少量とったら必ず手の甲にトントンとのせて余分な粉を落としてください。このひと手間でつけすぎを防げるので、ダークカラーのアイシャドウでも失敗しにくくなりますよ。

つけ心地なめらか、キュートな高発色マットリップ

日本初上陸ブランドとして注目を集める「Too Faced(トゥーフェイスド)」で、筆者がハマっているのは「ジューシー マット ロングウェア リップスティック」(税抜2,700円)。使い心地、保湿力、発色などさまざまな点で満足できる、高品質のマットリップです。

とても鮮やかな発色で、色もちも抜群。マットリップは乾燥しがちですが、唇のうるおいもきちんと残してくれますし、つけ心地もよくストレスを感じません。総合的にみても非常にバランスよくつくられているので、マットリップが苦手な方でも快適に使えるでしょう。

筆者の好きなカラーはチル ピル。今秋のトレンドカラーのひとつである深みのあるブラウンレッドは、洗練された表情を演出してくれます。ひとつ持っておくと秋の装いとも相性がいいですよ。

ピーチがふんだんに盛り込まれたデザインや、ふんわり漂う甘い香りも気分を高めてくれます。

アイメイクの格を上げるピンクベージュのアイライナー

プチプラで毎日のように手にとっているのが、セザンヌの「ジェルライナー」(税抜500円)50.ピンクベージュです。やわらかな芯でするすると描けるので、まつげの生え際にもやさしい描き心地でラインを引くことができます。

筆者がピンクベージュを愛用している理由は、アイメイクの仕上がりを格上げできるから。下まつげの隙間を埋めるようにラインを引くと、さりげなく目元が明るくなり、うるんだような瞳に。涙袋の下に影を入れるようにスッと描いて指でぼかせば、ナチュラルにぷっくり感を出すことができます。

淡いブラウンで影を入れるとクマのように見えてしまいがちですが、ピンクベージュなら暗い印象になりません。仕上がりが自然だから大人でも抵抗なく涙袋メイクを楽しめます。

自分に似合うレッドに出合える、高機能リップクリーム

最後は、パッと使えてサマになる便利なリップクリームのご紹介を。1本で唇のケアとレッドメイクができるKATEの「CCパーソナルリップクリーム」(税抜500円)です。

こちらはただの赤いリップクリームではありません。流行のパーソナルカラー別に4つのレッドがつくられており

  • スプリング(春)
  • サマー(夏)
  • オータム(秋)
  • ウィンター(冬)

それぞれに応じた色選びができるようになっています。

筆者はオータム(秋)なので、RD-3のオータムレッドをチョイス。ブラウンがかった深めのレッドで、肌にしっくりとなじみながら口元を華やげてくれます。

レッドだから一般的なリップクリームよりも色みがしっかりと感じられ、ナチュラルカラーでは物足りない方にもうれしいところです。

しかも、SPF11・PA+だから紫外線対策にも活躍。日焼け止めを塗れない口元はUVケアがおろそかになりがちなので、紫外線防止機能がついているのは助かりますね。ヒアルロン酸配合で保湿力もしっかりあるので、一年中欠かせないアイテムになりそうです。

優秀コスメで秋のおしゃれを楽しんで

優秀なものから目新しいものまで幅広く揃っている今季の秋コスメ。トレンドカラーを取り入れたり、洋服や髪色とのコーディネイトを考えたりして、秋のおしゃれを楽しんでくださいね。

(文:古賀令奈/編:コスメクリップ編集部)

2019.10.07

古賀令奈
この記事を書いた人
美容ライター/コスメコンシェルジュ 古賀令奈

コスメをこよなく愛する美容ライター。有名女性向けメディアや企業の公式サイトなどで美容記事を多数執筆。コスメ選びのプロフェッショナルとして、みなさまのお悩みやご要望にあわせたコスメ情報をお届けします。