2019.07.12

【厚めの唇をシャープに!コスプレメイクの小技、紹介シマス】

まみりょしか
ライター:
まみりょしか
唇は好きでも嫌いでも一生付き合っていく自分の一部。目と同じぐらいその人の印象を決めちゃいます。
コスプレイヤーが挑戦する印象の壁との闘い方(小技)を今回はご紹介してみようと思います。

コスプレイヤーが唇に思うこと

私はどちらかというと、唇が厚め。でもシュッとしたコスもやりたい…。 峰不二子や空条徐倫だったらやりやすい……、閻魔あいや男装をやりたいときもあって、そんな時は少し自分のパーツ(少々白め)に苦労します。

だからメイクで抗う。精一杯戦うんです!

かわいい女の子キャラの時は、色を悩んで「ぷっくり」「ぷるるん」。かっこいいキャラやシャープに見せたいときはその逆、無機質で薄くスマートに……って書くとそれだけなのですが、そのなかにちょっとした小技があるんですね♪

レイヤーのアプローチは極端ですが、程度を抑えれば日常のイメチェンやアレンジにも使えると私は信じて毎日闘っています。し、きっと、うん。使えますよっ!!(にっこり)

【其の一】(装備)「ナチュラルカラーリップ」「コンシーラー」

唇のイメージをシャープに見せたいという切り口は、言い換えれば印象を薄くしたいっていう事。

となると、キレイな発色のものはひとまずポーチにイン。いつもはヘビロテでも今は違います。いつもと違うメイクをやっていくので、今回手にするのはナチュラルカラー。

肌色や血色にもよるので、コレといったカラーはありませんが、具体的にベージュ系か薄ピンクがいいと思います。実際、普段使わない方もいらっしゃるかもしれませんが、アレンジの意味でも一つこんな色のリップを持っていたら便利♪…と、強引に文を進めます!

また、装備からお察しの通り、コンシーラーで唇を潰していく様なメイク方法です。ここで使うコンシーラーは個人的には「なんでもいい」と思っていて、お手持ちのもので十分です。

【其の二】(戦法)「くちびるをだいじに!」(唇にコンシーラーで乗せる時の注意点)

なんとなく、唇を薄くしていくイメージは掴めたかもしれませんが、アプローチの前には少し気を付けてほしい点もあったりします。

唇はデリケートで汗をかかない。乾燥しやすくガサガサしちゃいがちな優しいパーツというところです。直接コンシーラーを乗せるには少しか弱いパーツなんですよね。

だからしっかり対策もします。といっても、可愛いものです。

リップクリームかリップバームを下地にしっかり塗っておく♪

今日は違うイメージの唇を楽しんでも、明日はまたいつもの唇で輝きます。しっかり乾燥への対策をしてあげて、アレンジしても傷つかない優しい戦法で戦うのも、楽しいメイクを長く楽しむコツですよ。

【其の三】(作戦)「ガンガン消そうぜ!」(コンシーラーで消してしまう)

ナチュラルなリップを掴んで、唇の乾燥に目を光らせたら、今度はいよいよ作戦どおり、ガンガン唇を消します!

ずばり、コンシーラーで唇をどんどんレタッチ。フォトショの修正みたくびしびし潰していっちゃいます。(といっても消しすぎるとシャープというより、怖くなるので要注意)。私的にはクレヨンタイプのコンシーラーが乗せやすくてオススメです。

なりたい唇の形に整えたら境界線が残らないようにしっかり馴染ませてください。

コスプレの場合はキャラに寄せて潰していきますが、日常使いなら、一回りも潰せば十分印象は変わります。皆さんにも是非、『非日常』は味わって頂きたいですが、『非常識』にならない様にご注意くださいねっ(キメ顔)。

【其の四】(レベルアップ)♪

ここまでの流れでもう習得。なんちゃって薄唇メイクを手に入れました。

最後に軽く復習です♪

 まず唇の乾燥を防ぐために、削りたい唇の外側部分にリップクリームを塗る!

 コンシーラーで削りたい部分を潰しちゃう!イメージはフォトショのレタッチ。ガンガン塗っちゃいましょう!塗った後は馴染ませて境界をぼかします。

 ナチュラルカラーのリップで唇の仕上げ!

工程だけで書くと、こんなにあっさり新しい魔法を手に入れました。
私もまだまだ未熟で勉強中ですが、いつもの自分とは結構雰囲気変わってきます。

コスプレメイク リップ 例

案外簡単に違う自分を楽しめるなんて、結構素敵に面白いって思って、今日もニコニコ生きています。

まとめ

今回は唇の厚さを隠す!という普通とは違った切り口のメイク技を紹介しました。コスプレのテクニックは程度を抑えればしっかりあなたのアレンジにも生きる小技がたくさんです!

「唇はぷるんと可愛く」…はい!素敵かわいいと思います。
「唇はつやつや色っぽく」…もちろん!最強かわいいです。

でもでも、かっこいいあなたを楽しむシーンだってあってもいいし、クールに気取る日があってもいいじゃないですか。

毎日使わないテクニックかもしれません。

でも、ちょっと違う自分を楽しみたいとき、そっと呪文を唱えてみてくれると、わたしはこっそり、にっこりします。

コスプレメイクは、こちらでも紹介しています^^

(文:まみりしょか/編:コスメクリップ編集部)

2019.07.12

まみりょしか
この記事を書いた人
コスプレ系フリーライター まみりょしか

女子として平凡に成長しながら二次元への誘惑に捕まり、独自の研究のみで「楽しむ」コスプレに熱中する「明日は本気出す系フリーライター」